投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 37 婦人部部長 恵麻 39 婦人部部長 恵麻の最後へ

息子の筆おろし-1

いろんなことがあって、私ももう38才になってしまいました。一人息子の慎二もこの春から中学へ通っています。中学生になっても可愛くて可愛くてもうたまりません。いつも一緒にいて私の腕を持って並んで歩いています。
学校から帰ってきてもすぐに、「ママ、ママ、ねえママ。」と私に抱き着くようにして話をしてきます。そんな息子が本当に可愛いんです。その息子も小学校の時からラグビーが好きでラグビー教室に通っています。中学校のクラブ活動ではラグビーはないので隣町まで送って行って練習しています。まあ、ガタイもよくて中学入学の時にはもうすでに身長が170センチ体重は75キロくらいありました。
私よりも大きくて私も息子と歩くときは息子の腕にぶら下がるようにして歩いています。
そんな息子にある日の朝事件が起きました。
私が先に起きて朝食の支度をしていると、「ママ!どうしよう?お寝小をしちゃった!どうしよう?」とキッチンにやってきて言いました。「え!おしっこしちゃったの?着替えなきゃね。シーツも濡れているでしょう?布団まで濡れたら大変だから。」と私が息子のパジャマを脱がせると、下着が粘りのある液体で濡れていました。「ん?これは、精液?夢精?慎ちゃん、これお寝小じゃないわ。」 「え!じゃあ何?」 「うん、慎ちゃんが大人になった証拠よ。」 「大人になった証拠?なにそれ?」 「説明するのは時間がかかるから今日練習から帰ってから説明してあげる。」 「うん、お寝小じゃあなかったんだ、良かった。僕、焦っちゃった。」 「さ、朝ごはん食べて。」 「うん。」

息子が学校へ行った後どういう風に言えばいいのか悩みました。だって、ねえ、夢精をするってもう大人でしょう?おちんちんだってカチカチになるんでしょう?私が愛してやまない息子のおちんちんですよ、他の誰にも取られたくないもの。だから私は思ったんです、私が最愛の息子の筆おろしをしてあげようって。いけないことでしょうか?私は息子を愛しているんですよ。はっきり言って、今では主人より息子を愛しています。その愛する息子と私が結ばれてはいけないんでしょうか?誰も反対はできないと思います。

ラグビーの練習が終わったので車で迎えに行き一緒に家に帰って来ました。
「ママ、ねえ、ママ、朝の話だけどさあ、どうして大人になったらあんな変なものがおちんちんから出て来るの?ねえ、ママ。」 「うん、うん、それより先にお風呂に入って汗を流そうよ、ね、汗臭いし体がドロだらけよ。」 「う、うん、ママ、あとで教えてよ。」 「はいはい、分かってますよ。さ、一緒にお風呂に入ろ。」 「うん。」
息子と一緒に脱衣場に行きユニホームを脱がせ素裸にしてから私も素裸になってバスルームへ行くと、息子のおちんちんがグングン大きくなってきました。「え!慎ちゃん、これ、え!凄く大きい!」私は内心もう立派な大人じゃん、これならできるわ。と思いました。
「慎ちゃん、痛くない?これ?」 「うん、皮が突っ張って痛いね。」 「ママがね、小さくしてあげる。簡単よ。」 「本当に?簡単に小さくなるの?」 「うん、ママに任せておきなさい。」 「じゃあ、してくれる?」 「じゃあ、するよ。初めはね少し痛いかもしれないけど我慢するのよ。」 「え!痛いの、嫌だなあ。」 「初めだけよ、後は痛くなくて気持ちがいいから。」 「ふ〜ん、そうなんだ。じゃあお願い。」
私は息子の皮を被ったまま硬く大きくなっているおちんちんの皮を根元の方に引っ張っていきました。「ママ!痛いって!痛い!」 「我慢しなさい、慎ちゃんが大人になるために必要なことなの。ね、ママの言うことを聞いて。ママは慎ちゃんに早く大人になって欲しいの。あとでね、痛みなんか忘れてしまうほど気持ちのいいことをしてあげるから、我慢して。」 「え!そうなの、気持がいいことをしてくれるの、ママが。」 「うん、だから今は我慢して。」 「うん、ママの言うことはいつも間違いがないからね、我慢する。」
私はまた被っている皮を根元の方に引っ張ると、クルッと皮が捲れ先の傘の広がった所が顔を出し、バスルームにスルメのようなにおいが広がりました。「ウッ!痛い!・・・、ママ、変な匂いがする。」 「うん、今まで皮が被っていたからゴミが付いていてそれが腐ったみたいになってこんな匂いがするの。ほら、見てごらん、この傘の広がった陰の所にゴミがたくさん付いているでしょう?これが匂うのよ。じゃ、私が綺麗にしてあげる。」と私は息子のおちんちんをパクッと咥えて傘の所を舌で舐め回し綺麗にしてあげました。苦みとエグミとしょっぱさが混じった言葉では表現できない味がして、「あ〜!これは今しか味わえない愛する息子の味。これ一回だけの味。」と思い目を閉じてじっくり味わっていました。
すると息子が急に、「ママ!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!なにこれ!あぁ〜!ダメ!」と叫び私の頭を両手で押さえると、口の中のおちんちんが膨らんできて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく口の中に大量の精液を激しく吐き出してきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、慎ちゃん、凄くたくさん出たわ、ママ、飲み込むの大変。ふ〜。」 「ママ!今凄くおちんちんが気持よかったけど、今のは何?」 「うん、今のは、射精って言うのよ。今朝、慎ちゃん下着を粘りのあるので濡らしていたでしょう?これがそうなの。」 「え!朝、僕が下着を濡らしていたのはこれか。でも今みたいに気持ちよくなかったけど。」 「それは、体の中に溜まりすぎていたから寝ている間に出ちゃったのよ。だから気持ちよくなかっただけよ。」 「ママがしてくれるとこんなに気持ちがいいんだ、ねえ、これからはママがしてよ、その方が良いよ、僕。」


婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 37 婦人部部長 恵麻 39 婦人部部長 恵麻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前