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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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大騒ぎ-2

昼食前の宴が露天や内湯で激しく繰り広げられていましたが、キャプテンと恵麻はそれを眺めながら、「恵麻さん、監督からお伺いしていましたけど、お美しくてスタイルが良くておまけに凄く巨乳ですね、僕凄くそそられます。それとママ達激しいですね。今までのお姉さんたちよりかなり貪欲な感じですよ。」 「う、うん、ありがとう、ある程度の年の女性はご主人と疎遠になっているからね、こういう時には激しく燃え上がるの。だからみんなに張り切る様に言っておいてね。」 「はあ、監督から言われていました。今までより激しくしろよって。」 「うん、あなたもね。誠也。」と私はキャプテンに抱き着きキスをしてから胸の筋肉を擦っていました。
「誠也そろそろ、ね、早く入れて!もう我慢できない!」 「はい、ママ、いきますよ!」誠也は私の両足を大きく開きあそこを見て、「凄い!綺麗になくなっている!可愛いですね、なんかそそります!」とその太くて長くて硬い金棒を一気に奥まで突っ込んできました。そして激しく出し入れを始めました。
私は堪らず、「うぅ〜!うぅ〜!誠也!素敵!明日まで楽しませて!あぁ〜!!あぁ〜!凄い!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!誠也!誠也!誠也!あぁ〜!あぁ〜〜〜ダメ!」と私は誠也の分厚い胸に顔を付け体の力が抜けていきました。「恵麻さん!監督から聞いていましたけど、早すぎ!もう逝っちゃったんですか?僕まだまだですよ。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、誠也の越智んちが気持よすぎるのよ。はぁ、はぁ、はぁ、ふ〜、しばらく休憩。」 「ダメですよ!そんなの!僕ももっと感じたいですよ!いきますよ!」と誠也君は私の返事も待たず激しく金棒を出したり入れたりし始めました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!待って!待って!そんなに激しくしたら!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ダメ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!誠也!やめなさい!せいや!やめて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!誠也!やめて!あぁ〜〜〜!誠也!ダメ!」とまた体中に力が入りその後力が抜けていきました。
「恵麻さん!また逝ったんですか?感じやす人ですねえ、ま、底が可愛いと監督が言っていました。しばらく休憩しましょうか?お腹もすいたし、お昼ですね。」 「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そうね、昼食にしようか?ふ〜、疲れたわ。」
私は誠也君に貫かれたまま抱き起こされ腰の上に乗せられて、露天から中に入って行き体を軽く拭いてから浴衣を羽織らせてもらって二人で抱き合ったまま食堂に向かいました。「うぅ〜!感じるんだけど、性や、もう抜いてくれない?落ち着かないわ、このままじゃあ。」 「嫌です、だって僕全然いけないですよ。だからこうして恵麻さんの中の感触をずっと味わっています。」 「うぅ〜!肉をえぐってくるのよ、おちんちんが。事務所に言って館内放送のマイクを貰ってちょうだい。みんなを呼ぶから。」 「はい、しっかり抱き着いておいてくださいよ。」 「う、うん、誠也が動くたびに食い込んで感じるのよ。もう何とかして!あぁ〜!」 「はい、マイクですよ。」 「え〜、みなさん、そろそろ昼食です、食堂に集まってください、あぁ〜!動かないで!誠也!あぁ〜!」ポチッとマイクのスイッチを切りました。

何時ものようにこの第三部会も初めての慰安旅行で女性たちは、筋肉隆々の学生たちに鬼の金棒で突きまくられ、逝かされ続け死ぬほどの快感を味わって二日間を過ごしました。
二日目の昼過ぎに帰る準備をする頃にはほとんどの女性が腰が立たないほど逝ったので大満足の慰安旅行になりました。帰る前にもう一度温泉であそこに吐き出された学生たちの精液を綺麗に洗い流し、服を着替えて帰りのバスに乗り込みました。

会長が、「え〜、みなさん、お疲れさまでした。ふ〜、本当に久しぶりに疲れました。山根さん、皆さん、大満足のご様子なんですが、定期的に催すことはできるんでしょうか?私も是非、定期的に模様してほしいと思っているのですが、どうでしょうか?」 「はあ、先方も定期的にしてもいいとは言っていますが、経費の問題がありますからね、毎回無料というのは難しいかと思いますが。」 「それはそうですよね、これだけの旅行ですもの、いつも無料ご招待って言うのは調子が良すぎますよね。まあ、ね、学生さんの分は向こうで出せるでしょうけどね、こちらの分は自分たちで負担しないとだめでしょうね、当然。」 「はあ、だから思うんですけど、毎月積み立てをしていけばいいと思うんですけど。」 「なるほど、積み立てをね、そうですよね、じゃあ、毎月一万円ぐらい貯めて旅費にしましょうよ。ねえ、みなさん、それくらいはへそくりで出来るでしょう?ホストクラブに行くことを思えば安い物でしょう?ねえ、みなさん。」 「会長、ホストクラブに行っていたんですか?」 「そ、それは、・・・。例えばの話です。ね、例えば、です。話を戻しましょう、これから毎月一万円、慰安旅行のために貯めましょう。」 「異議な〜し。」 とこれからは毎月積み立てをして旅費にすることが決まりました。
第四部会も第三部会も慰安旅行を定期的にするようになり、孝さんによると、学生たちもいろんな年代の熟女とセックスが出来ると大喜びしているそうです。

まあ、それにしてもそれぞれの女性のご主人がもう少し夜に頑張ればこんなことはないんでしょうけどね。


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