会合から天国へ-2
マッチョの学生にどれだけ楽しませてもらえるのか、みんなは内心ワクワクしながらバスの中での時間を過ごしていました。
予定より30分ほど早く9時半ごろに宿に到着したので、10部屋ほどあった部屋にそれぞれが荷物を置き、浴衣に着替え早速お風呂に入りに行きました。お風呂は二つあったのですがどちらにも暖簾がかかっていなかったので、宿に確認すると、「今日は貸切りなのでお好きなように。」とのことでした。とりあえずみんなで右側のお風呂に行くと内風呂も広くて、露天に出るとそこにも広いヒノキの湯船がありました。
皆でゆっくり浸かってしばらくすると、内湯の方から男の声でワイワイガヤガヤ賑やかな声が聞こえみんな一瞬黙ってしまいました。そしてガラッと戸が開きぞろぞろ出てきたのは身長2メートルぐらいある筋肉隆々の学生たちで、おまけにその巨大なおちんちんも隠さずブラブラさせて私たちの湯船の周りに立ちました。
「キャー。」と初めはびっくりしましたがその肉体と巨根を見て女性はみんな「ゴクン。」と唾を飲み込み、「ど、どうして?」と聞くと、監督と思われる人が、「ああ、宿に聞きましたら、本日はお風呂は両方とも男女混浴ですから。と言うことだったんで、遠慮なくみなさんがおられるこちら側に入らせてもらいました。」 「はあ、混浴。」と私たちが言うと、男子たちはさっさと湯船に一人ずつ女性の間に入り込んできました。
「え〜!」と思っているとその太もものような腕で肩を抱かれ、「初めまして、3年の敦です、よろしくお願いします。」 「は、はあ。」 「お美しいですねえ、お姉さん。」 「あ、え、いえ。」と言っているうちに反対側の手で私の腕を持たれ巨根に導かれ、「どうぞ、ご遠慮なく、扱いてもいいですよ、僕、遅漏なので簡単には出ませんから。」と言いながら私のあそこを反対側の手で擦り始めました。私は、「こ、この子、凄い、これを突っ込まれたらイチコロだわ、きっと。凄い子とペアになっちゃった気がする。どうしようか、困ったなあこれは。」と思いながら扱いていると、部長さんが湯船の中で監督の腰に跨りチャポチャポ音をさせながら腰を上下させ始めちゃいました。
「え〜!え〜!もう始めちゃった、恵麻さん、凄い!」とみんなは声に出してしまいました。それを見ていて私もあそこが疼き始めもう制御が出来なくなってしまいました。すぐに敦君に抱き着きキスをして、オッパイに腕を導きグローブのような手で揉んでもらいました。「お姉さん、素敵ですね、オッパイ大好きです。」と言い、彼は体を曲げてオッパイに口を付け乳首を吸い始めました。そしてゴツゴツした手でクリトリスを擦りだし、「あぁ〜!敦君、ね、みんなが見てるから、ね、私、恥ずかしい。あぁ〜!」私は恥ずかしさが余計に刺激してすぐに高まってきてしまい、「あ、敦君、あぁ〜!だ、ダメ!ね、お姉さん、我慢できなくなるから、ね、あぁ〜!敦君、あぁ〜!ダメよ!それ以上は!」と言っていると、恵麻さんは湯船から上がり監督さんとわざと私たちに召せるように激しくセックスを始めました。
それを見てみんなはもう完全に理性が吹き飛んでしまいました。私はもう誰に見られていようとそんなことはどうでもよくなって、会長のように激しく突いて欲しくて仕方がなくなりました。「あ、敦君、湯船から上がろう、ね、そこで私を貫いて!」と湯船から出てすぐに横になり大きく股を広げて待ちました。敦君は私に覆いかぶさるようにして鬼の金棒のようなおちんちんをもうすでに潤っている私のあそこの穴の入り口に押し当てるとググググッと力を入れて押し込んできました。あそこの穴が押し広げられズボッと傘の部分が入ってしまうと私はその快感に一気に頂上まで上り詰めてしまい、「あぁ〜!あぁ〜!敦君!ダメ!ダメ!凄い!あぁ〜!逝く!逝く!あぁ〜〜〜!ダメ!」とそのまま体を固くして力が抜けて行ってしまいました。
「え〜!お姉さん!早い!僕、先が入っただけじゃん!動かしてもいないのに!え〜!え〜!」 「ご、ごめん、敦君、そのまま、動かないで、私本当に久しぶりだったの、ご、ごめん、ふ〜、君が凄すぎるの、ふ〜、すごい、ゆっくり、ね、ゆっくり楽しもう。」と私が逝った時向こうの方で会長さんの声で「あぁ〜!ダメ!逝く〜〜〜!」と凄く大きな声がしました。監督と激しくしていて気を失ったみたいです。その声を聞いて敦君が、「もう僕我慢できません!いきます!」と急に私の中に先だけ入れていた金棒を奥までググググッと無理やり押し込んできました。
私はその圧倒的な太さ硬さ長さにあそこの肉が無理やり押し広げられ奥に向かって押し込まれて行くような錯覚を受けました。そしてその金棒を引きぬいていく時に広がった傘のえらの部分が肉を引っ掛け引きずられていくようで気を失うほど感じてしまいました。余りの気持ちよさに声も出ず息をすることも忘れて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声しか出せませんでした。
心の中で、「これはしてはいけない相手だった、してしまった私がいけないんだ。もうこの快感を一生忘れることが出来なくなる!あぁ〜、どうしよう、どうしよう、どうしよう、あぁ〜、あぁ〜、逝きそう、逝きそう、あぁ〜、ダメ!」と思っていましたが、突然自分が何をしているのかも忘れて、「あぁ〜!逝く〜〜〜!」と大声で叫び敦君の分厚い胸板に顔を押し付けて気を失いました。
しばらくして敦君が、「お姉さん、気が付きました?逝くのが早いですよ。僕まだまだですよ。」 「ご、ごめん、気持がよすぎて・・・。敦君、ねえ、君、強過ぎよ、もっとゆっくりしようよ、ね、お姉さん、そうでないと逝き過ぎて死にそうよ。あぁ〜!まだ奥まで入ってる!あぁ〜!あぁ〜!」と話をしている時も敦君のおちんちんが奥まで入っているので感じてしまいどうしようもありません。