ようやく掴んだ理想の未来-9
「ハァハァ、鉄平くん…気持ちいい…、あん…あん…」
甘苦しそうな表情で目を開け、鉄平の頬に手をそっと当てて見つめる。どんどん愛情が吸い取られて行くような気がする。吸い取られた分、鉄平のペニスに突かれる度に鉄平からの愛情を補充される。
「ハァハァ、都姫…。都姫とはカラダの愛情バッチリみたいだ…」
「うん、私も…そう…思う…。物凄く気持ちいい…。」
「へへへ、都姫…、どこが1番気持ちいい…?」
「えっ…?や、ヤァダァ…あん…、あん…」
「言って?」
「う、うん…。ォマ…オマン…コ…」
見つめながら卑猥な言葉を言うと恥ずかしくなる。鉄平は嬉しそうだ。
「もっといやらしい事、言って?」
「ハァハァ、わ、分からないよぅ…」
「何でもいいから…」
「う、うん…。鉄平くんの…オチンチン…堅くて太いオチンチン…、気持ちいい…」
「へへへ、チンポって言って?」
「チンポ…、ヤダァ…」
「へへへ!じゃあオチンポって!」
「ハァハァ、あっ、あっ…、オ、オチンポ…」
「エロッ!じゃあペニス!」
「ハァハァ、ハァハァ、ペ、ペニス…」
「いいねぇ。都姫はペニスってのが1番似合うかな。」
「や、ヤダ…」
「ペニスを使っていやらしい言葉に言ってよ。」
「ヤダァ、恥ずかしい…」
「いいから。ねっ?」
愛する男のお願いに都姫は応える。
「鉄平くんの…ペニス…、素敵…」
鉄平はニヤッと笑う。
「もっと…」
「鉄平くんのペニス…、気持ちいい…。ああん…、鉄平くんのペニスに私…おかしくなっちゃう…」
「いいよー、都姫…。じゃあオチンチン、チンポ、オチンポ、ペニスを交互にたくさん言って?」
「ああん…、あっ…、あっ…、オチンチン、オチン…ポ…、チンポ、ペニス…、ペニス、オチンポ…、オチンチン、チンポ…、ハァハァ、ハァハァ、あっ…、ペニス…、ペニス…、チンポ、オチンポ…、オチンチン…、チンポ…、チンポ…ああん…!ペニスぅぅぅ…」
卑猥な事をいっぱい口にして興奮が高まる都姫。発情した都姫に鉄平も興奮する。
「都姫ぃ、上になってもう一回言って?」
鉄平は都姫の体を起こし、代わりにベッドに背中をつける。
「ああん…」
騎乗位になった都姫を下から見上げる。
「さぁ。」
都姫はポーッとしながら鉄平を見つめる。
「オチンチン、オチン…ポ…、チンポ、ペニス…、ペニス、オチンポ…、オチンチン、チンポ…、ハァハァ、ハァハァ、あっ…、ペニス…、ペニス…、チンポ、オチンポ…、オチンチン…、チンポ…、チンポ…ああん…!ペニス…、ペニス…ペニス…ハァハァ、ハァハァ…」
そう言葉を溢しながら自ら腰をくねらせる都姫であった。