ようやく掴んだ理想の未来-6
「ああん…、いきなり…」
玄関に入りスカートの中に手を入れパンティをガッと下ろすと、そのまま立ちバックで都姫の鍵穴をこじ開けた鉄平。未だバイアグラ効果でビンビンのペニスに、濡れた柔壁が滑らかに肉鍵を迎え入れる。
「ああん…、本当にまだ元気なんだ…」
昨日から堅さの衰えないペニスにバイアグラの凄さを知る都姫。
「ああん…、凄すぎるぅ…!」
壁に手を当てて体を支える。
「もう一日中ヤリたくて仕方なかったよ…。ハァハァ、ハァハァ」
いきなりパン!パン!パン!と威勢よく腰を打ちつける。
「昼間はごめんね…?相手する暇がなくて…。」
「ハァハァ、その代わり今からたくさんヤらせてもらうよ…。」
「ああん、壊れちゃう…」
「大丈夫だよ…、都姫の濡れ方ならいつまでも滑らかにチンポを受け入れてくれそうだから…」
「ヤダァ…」
確かに昨夜も濡れっぱなしだった。今も部屋に入る頃には濡れ濡れだった。いかに自分の体がセックスを求めていたのかが分かったような気がした。
「ああ、都姫…」
鉄平は都姫の背中を壁につけさせ、片足を担ぎ対面立位でペニスを差し込み、慌ただしくブラウスのボタンを外し、オフホワイトのブラジャーを押し上げる。
「へへへ、プルンプルンしてる…」
突き上げられる度に揺れる胸をガッと掴み激しく揉み上げる。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
顔を寄せ乳首を吸う鉄平の体を抱きしめる。
「ああん…!凄い…。気持ちいい…。ああん…!」
仕事で忙しかったが、都姫だってセックスしたかったのだ。ずっとムラムラしていたから帰宅後5秒でもう受け入れ体勢が整っていたのだ。
(私…、バイアグラ入らずの性欲の持ち主かも…)
自分がこんなにセックス好きの女だとは思わなかった。