ついに-1
ママに童貞を捧げた後、僕は自信が付き美幸さんとの関係をより深めていこうと決心しました。オナニーを手伝うようになって一週間程した時、「僕は何時ものように岩陰で麦茶を飲み美幸さんを待っていました。
「や、今日も暑いわね。でもここは別世界。静かで涼しくて最高ね。」 「はい、そうですね。今日はランパンとランシャツですか?素敵ですね。」 「うん、ありがとう、朝から熱くてさ、虫よけをしてきたから大丈夫でしょう?」 「僕も体中虫よけを塗ってきてますよ。」 「さ、はじめようか?もうカチカチじゃない、テントを張っているわ。」
美幸さんは僕がジャージとパンツを下げると飛び出してきたおちんちんをすぐに加え頭を前後させ始めました。僕は少し屈むようにして両手で美幸さんのオッパイを揉みながら快感に耐えていました。美幸さんは頭を動かしながら自分のランシャツとスポーツブラを上にたくし上げてオッパイをむき出しにして僕に協力してくれました。
僕は少し柔らかいけど大きなオッパイを両手で揉んで、おちんちんからの快感に耐えていましたがもう耐えることが出来なくなり、「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!美幸さん!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!もうダメ!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と叫び美幸さんのオッパイを力いっぱい掴んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を美幸さんの口の中に激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、気持よかった?じゃ、今度は私ね。」美幸さんはオッパイをむき出しのままランパンと下着を脱ぎ岩の上に乗りM字開脚で腰掛け下着を丸めて口に入れました。
僕はおちんちんを出したまま美幸さんのあそこに顔を近づけクリトリスに口を付け舌で舐め回し始めました。美幸さんは自分でオッパイを揉みながら、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続け快感に耐えているようでしたが、僕が執拗に舐め続けると、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と自分の胸を思い切り掴んで後ろへ倒れ固まってしまいました。
僕はその時すぐに立ち上がり美幸さんの腰をがっちりと掴み大きくカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込んでしまいました。美幸さんはびっくりしたような目をして僕を見ていましたが、僕は腰を掴んで激しくおちんちんの出し入れを始めました。美幸さんは、急に襲ってきたあそこからの快感に耐えるため自分のオッパイを握り締めて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げ続けていました。僕は美幸さんの手の上からオッパイを揉み腰を激しく動かし続けました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と僕を見ていた目が虚ろになってオッパイを掴んでいた手が力が抜けていきました。僕はそのまま腰を動かし続けているとまた美幸さんは、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」とまた体を固くしてそのあと力が抜けていきました。僕は我慢の限界を完全に超えてしまって、「あぁ〜!ダメです!美幸さん!逝きます!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と叫び思い切りおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく美幸さんの膣の中奥深くに向かって吐き出しました。
美幸さんは完全に虚ろな感じで腰を震わせ僕の精液をあそこで受け止めていました。「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声をあげながら僕を見て下着を口から吐き出し、うっすら涙を浮かべ、「ついにやっちゃったわね、何時かはしてくるだろうと思っていたけど予想より早かったわ。あぁ〜、凄かった、私気を失いそうだったわ、気持ちが良すぎて。」 「す、すいません、我慢できなくて。」 「いいのよ別に、気にしていないわ。どうするの?まだする気?おちんちんまだカチカチで中に入っているんだけど。」 「は、はあ、すいません、まだしてもいいんですか?」 「今日はこれから仕事なのよ、私、だからまた今度にしてくれない、そうでないと疲れてしまって仕事が手に付かないわ。」 「は、はあ、じゃあ、抜いていきます。」
僕がおちんちんを引きぬくと美幸さんのあそこの穴からタラ〜っと僕が今吐き出したばかりの精液が垂れて出てきました。「もう、凄くたくさん出すから、茂君。」と笑いながら下着でふき取ると、「困ったわねえ、これからはポケットティッシュを持ってこないとだめね。」と言いながら下着をあそこに当てがってランパンを履き、「気持ちよかったわ、茂君、ま、時間の問題だったからね、君とこういう関係になるのは。気にしないで。また明日の朝しようね。じゃあ、私先に帰るから。ふ〜、疲れた。」と笑いながら帰って行きました。
美幸さんと僕はこうして肉体関係を持つようになり夏休みの間は美幸さんが生理中以外ほとんど毎日の様にセックスをしていました。美幸さんも誰かに見られるかもしれいない岩陰という状況が凄く興奮するようで毎日燃え上がって楽しんでいました。
ある日、セックスを楽しんだ後スポーツブラとランシャツを元に戻し下着とランパンを履き少しゆっくりとしている時、「茂君、君に初めて会ったあの日のことを覚えている?」 「は、はあ、僕がここでマスターベーションをしていて丁度精液を吐き出す瞬間に美幸さんに見られてしまって、凄く恥ずかしかった時ですよね。」 「うん、あれね、実は随分前から知っていたんだよ。実は私もこの岩陰でオナニーをするのが日課だったの。」 「え〜!嘘!」