ついに-2
「いつもはもう少し後からやってきていたの。あの日の一週間ほど前に仕事の関係でいつもより30分ほど早くここに来ようとして裏道を下ってきたら、君が藪から出てきて道を下って行ったのを目撃したの。そしてあの岩場に行くと笹の葉に君の精液がベッタリついているのを見たのよ。私、その時ものすごく興奮しちゃった、なぜかって。実は私もここでオナニーをしていたから。ここでおしっこをして、そのおしっこの現場を誰かに見つかって、盗撮されて、脅されて、体を要求されて、何度も何度も犯されて、精液を吐き出され飲まされ・・・、それを想像をしながらオナニーをしていたの。その現場で少し前に茂君がここでマスターベーションをして精液を大量に飛ばしているんですもの。それを想像してオナニーをした時ものすごく感じたの。それで一度茂君がしている現場を見たくなって隠れて見ていたの。そしてあの日勇気を出して声を掛けたのよ。そして茂君のマスターベーションを手伝って精液を飲むようになって、それからは家に帰ってバスルームですぐにオナニーをして何度も逝ったわ。そしていつかはこの太くて硬いおちんちんで思い切り突かれ大量の精液を中に吐きだして欲しかったの。だからわざと私のあそこを舐めてもらうように仕向けて行ったの。すると茂君はやっと私を襲ってくれて激しく犯して大量の精液を膣の中子宮に届くように吐き出してくれたわ。私は、気を失う程気持ちが良くて何度も逝けたわ。それからはもう茂君は遠慮することなく私をここで犯してくれて何度も何度も私を逝かせてくれて大量の精液を吐き出してくれるようになった。私は、もう嬉しくて嬉しくて、だって理想的じゃない?この山の中で、息子のような男子に、太くて長くて素敵なおちんちんで犯されて・・・。だからこの場所は私にとってはセックスのストレス解消には最高の場所よ。茂君、ありがとう、私、茂君の為ならどんなことでもしてあげるわよ。遠慮なく言ってね。」 「は、はい、僕も美幸さんとここで出来るのが一番興奮します。これからも朝早くここでさせてください。」 「うん、茂君、大好きよ。」と僕を抱きしめてキスをしてくれました。
「じゃ、私、これから仕事だから、また明日ね。バイバイ。」と美幸さんは裏道の方に行ってしまいました。
「そうか、美幸さんもここでオナニーをしていたのか、なるほど。さ、僕も帰ろうかな、ママが心配するかもしれないな。」と僕は帰ろうと裏道の方に向かいました。