孝先輩-2
「あぁ〜!先輩!あぁ〜!先輩!あぁ〜!先輩!あぁ〜!ダメ!」とまた逝ってしまいました。「まだまだいくぞ!」と先輩はまた腰を激しく動かし始め私は堪らず、「ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先輩!ヒィ〜!ヒィ〜!先輩!ヒィ〜!ヒィ〜!先輩!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先輩!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!先輩!先輩!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」とまた逝くと、「おぅ〜!おぅ〜!締まる!締まる!おぅ〜!ダメだ!あぁ〜!出る!」と叫んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を私の膣の奥に向かって吐き出しました。
「あぁ〜!先輩!あぁ〜!先輩!あぁ〜!先輩!あぁ〜!」と力が抜けていきました。
「ふ〜、恵麻ちゃん、凄く良かったよ、どうだい?僕と結婚しないか?僕には君が必要だ。」 「え!け、結婚、せ、先輩、・・・。」 「どうしたんだい?」 「だ、黙っていて、すいません、実は私婚約者がいるんです。」 「はあ?こ、婚約者?嘘、だろう?」 「いえ、本当です、大学を卒業する前に約束した男性がいます。ただ、まだしばらく先なので・・・。今日は憧れの先輩に会えて凄く嬉しくて嬉しくて。」と涙を流しながら下を向いていると、「嫌、ごめん、俺が悪かった。強引に誘った俺が悪いんだ。」 「いえ、私先輩に憧れていたし、凄く気持よかったし、後悔はしていません。」 「そ、そうか、君には婚約者がいたのか、そうか、そうか、凄く残念だ、僕は、僕は、ついていない。」 「いえ、先輩、私結婚してからでも先輩に会いたいです。今の様に愛してほしいです。愛と結婚は別でいいです。先輩も誰かと結婚しても私を愛してください。私いつでも先輩の愛を受け入れます。私に先輩のその愛を注ぎ込んでください。何時までも、何時までも、何時までも。」と私は泣きながら先輩に抱き着きキスをしておちんちんを咥え扱き始めました。
扱いて扱いて扱き続けると、「あぁ〜!恵麻!愛しているよ!恵麻!俺の愛を受け取ってくれ!あぁ〜!出る!」と叫ぶと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!私の口の中にまた精液を激しく吐き出してきました。全部飲み干してから抱き着いてキスをして、「先輩、私先輩を愛しています。ね、これからも、ずっと、ずっと、死ぬまで私を愛して、その愛を注ぎ続けて、お願い。先輩が誰かほかの人と結婚しても私を愛してください。私はずっと先輩の愛人でいます。不倫と言われてもいいです。先輩を愛しています。」としおらしく涙を流しながら言うと、
「うん、うん、僕も恵麻をずっとすっと愛し続けるよ。死ぬまで愛し続ける。そしてこの愛を恵麻のあそこに注ぎ続ける、そうしよう。恵麻、俺は幸せだよ。恵麻とこうして結ばれることが出来た。俺は世界一幸せ者だ。愛してるよ、恵麻。」
こうして私は、慎一さんとは別のパトロンとセフレを捕まえることが出来ました。孝先輩とはこれからも付き合い続け、お互いに家庭を持った今でも孝先輩とは付き合いが続いていますし、定期的にその精を受けとめています。孝先輩との付き合いももう30年になりますね。
このパトロンが将来町内会の慰安旅行の時に凄く役に立つとはこの時はまだ分かりませんでした。