投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 3 婦人部部長 恵麻 5 婦人部部長 恵麻の最後へ

孝先輩-1

こうして私は慎一さんを上手く引っ掛けて結婚を約束させました。
とりあえず就職も決まっていたので、結婚が本決まりになるまでの間適当に仕事をして、適当に遊んでいようと思っていました。
就職した先の会社には○○大学の先輩が数人いて、その中にアメフト部で活躍していた人がいました。体格が良くて男前でみんなから憧れの的だった人でアメフトで就職したけど怪我をしてしまって、選手としてはできなくなって社会人クラブのコーチと大学のコーチを兼任していました。午前中は仕事をして、昼からはグラウンドでの練習に行ってコーチをし、休日は大学へ行ってコーチという掛け持ちでやっていました。
その孝先輩があるとき昼休みに社食で、「よ、君○○大学の後輩だった子だろ?よく大学の試合の時に応援に来てくれていたの見ていたよ。」 「え、孝先輩、私のこと知っていたんですか?」 「ああ、応援団の後ろで一際可愛くて目立っていたよ、だから選手たちは君のことをよく話していたんだ。」 「え〜!うそですよね、私をからかっているんでしょう?」 「いや、本当にそうだよ、だから僕が今君をここで見つけて声を掛けたんだよ。どうだい?今日仕事終わりにデートしてくれないか?」 「え!ほんとうですか?なんか怖いんですけど。」 「まあ、食事だけでもいいじゃないか。」 「食事だけなら、行きます。」 「じゃ、夕方、会社の前で。」 「はい、お待ちしています。」

その日夕方、「よ、お待たせ。」 「あ、先輩、やっぱりスーツ姿も格好いですね。私憧れちゃうなあ、今日は食事だけですか?」 「あ、うん、食事の後君さえよかったら僕のアパートに来る?」 「え〜、本当ですか、アパートに行ったら素敵な女性がいるんじゃないんですか?」 「そんなわけないだろう。ね、食事の後、楽しもうぜ。」 「は、はい。じゃあ。」
食事をおごってもらってお酒を飲ませてもらって酔ったふりをして、彼のアパートへ行くとそこは、アパートではなく凄く豪華なマンションでした。「え!先輩、ここ、凄く高そう。」 「ああ、ここ、親父がね大手の建設会社の役員をしているんだ。それで僕のために買ってくれたんだ。将来結婚するときのためにって。」 「はあ、そうなんだ、凄いですね。」 「まあ、そんなことはどうでもいいや、うちへ行こう。」最上階の過度の部屋でリビングも凄く広くて個室も二つ、キッチンもバスルームも贅沢なつくりでした。
内心、「慎一さんと婚約したけど焦ったかな、こっちの方が良かったかな?と思いましたがまあ、いいか、この人とうまく付き合って将来パトロンにでもしてやろう。」と思っていました。
リビングに入るとすぐに彼は力任せに私を抱き締めキスをして、すぐに服を脱がせにかかり、「ま、まって、や、やめて、そ、そんな。」としおらしくして少し抵抗してから、彼の力に負けたふりをして素裸にされ愛撫を受けていきました。床に寝て私を愛撫しながら自分の服も脱ぎ捨て素裸になってしまいました。筋肉隆々の体は素晴らしくて見ているだけであそこが濡れてきてしまいました。先輩のあそこからは慎一君よりは少し大きなおちんちんが見えていて少しほっとしました。
でもちょっと可愛く見せるために、「せ、先輩、こ、怖いんですけど、こ、怖い。」 「まさかバージンではないだろう?怖がらなくてもいいよ、大丈夫優しくしてあげるから、な、恵麻ちゃん。」 「は、はい、先輩優しくお願いしますね。」 「任せておきなさい。」彼は私の体全体を優しく舐め回しキスをしていきました。
「あぁ〜!先輩!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいです!あぁ〜!あぁ〜!」としおらしく悶えていると、クリトリスまで来てあそこの匂いを嗅ぎあそこを見て、「君は脱毛しているのか?」 「は、はい、ママが身だしなみよって言うから生えはじめの時からずっとです。」 「おぉ〜!凄く可愛いよ!あぁ〜!堪らん!う〜ん、いい匂いだ、洗っていないここの匂いは大好きなんだ、おしっこと汗と少し発行したようなすっぱい匂い、それに舐めた時のあのしょっぱさとえぐみが何とも言えないんだ、あぁ〜!美味しいよ、恵麻。」
「は、はずかしい、汚いのに、先輩。」 「汚いから美味しいんだよ。」と舌で激しくクリトリスを舐めてきました。「あぁ〜!先輩!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!先輩!ダメです!そんな!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きます!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と私は先輩の頭を両太ももで挟み力を入れました。
「よし、いくぞ、恵麻。」 「は、はい。」先輩は私の体を覆い隠すように上にかぶさってくると、両膝を肘で広げて押さえあそこを丸見えにしてから、「本当に君のここは可愛いよ!ここに入れてしまうのが罪悪感を感じるほどだ!その罪悪感が余計にそそる!いくぞ!」と一気に奥まで突っ込んできました、そして激しく出し入れを始めました。
「おぅ〜!先輩!おぅ〜!せ、先輩!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!凄い!先輩!凄い!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!先輩!逝く〜〜〜!」と体躯悪の差で抱き着くことすらできず悶えるだけで力が抜けていきました。
「おぅ〜!締まる!恵麻!締まる!あぁ〜!ダメだ!出る!」と叫び思い切り奥までおちんちんを突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とものすごく大量の精液を私の膣の奥深く子宮に届きそうに激しく吐き出してきました。


婦人部部長 恵麻の最初へ 婦人部部長 恵麻 3 婦人部部長 恵麻 5 婦人部部長 恵麻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前