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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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恩返し-1

僕が家に帰るとママは、「あら、今日はゆっくりだったのね、ママ、もうすぐしたらパートに行くわよ、茂はどうするの?」 「うん、午前中は家に居て、昼から図書館にでも行って勉強をしてくるよ。」 「そう、これからしばらくは暑い日が続くから外に出るときは熱中症に気を付けてね。ママのパートは4時までだから4時半迄には帰るからそれから一緒にお風呂に入ろうか?」 「うん、それまでには僕も帰るよ。」 「じゃ、ママ、行ってくるよ。」 「うん、行ってらっしゃい。」
僕は午前中は家に居て勉強をしたりテレビゲームをして過ごし、ママが作ってくれていた昼ご飯を食べてしばらくしてから図書館まで行って勉強をしました。家でクーラーを使ってもいいんですが、図書館だとクーラーはよく効いているし、調べ物をするのにも便利がいいですからね。4時頃まで図書館にいて家まで歩いて帰りましたが途中凄く暑くて汗びっしょりになりました。
ママもすぐに帰って来ましたので、「暑い、暑い、とりあえず一緒にシャワーを浴びようよ。」 「うん、その間にクーラーも効くしね。」
二人で洗い場で素裸になって一緒にバスルームに入って行きました。その時にはもう僕のおちんちんはビンビンに立ちあがりお臍に付きそうになっていましたので、「もう、茂、元気ねえ。」と笑いながら手で扱き始めましたが、「やっぱり舐める。」としゃがみ込んで口に咥えて舌で舐め始めました。「うん、この汗のにおいとおしっこの味が堪らないわ。美味しいよ、茂。」と言いながら頭を前後に動かし始めました。
僕は朝に美幸さんにしてもらい三回も出していましたが、それでも美幸さんとママとはやり方が違うのか感じ方が違ってすぐに上り詰めてしまい、「ママ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいいよ!ママ!ママ!大好き!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!」と叫び頭を固定してから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、ふ〜、茂、相変わらず元気ねえ、勢いが凄いから喉に入ってくるわ、気を付けないと。」 「ママ、ありがとう、今日もスッキリしたよ。」 「あら、今日はもういいの?」 「う、うん、今日はお返しにママのオナニーの手伝いをしようかと思って。」 「え〜!ママはいいわよ!そ、そんなこと。」 「でも最近パパが忙しくてご無沙汰なんじゃないの?だからこの前だって僕が寝た後で一人でオナニーしていたじゃん。僕知らないふりをしていたけど、ママも寂しいんだなって思ったんだ。だから僕がパパの代わりにママを愛してあげるよ。せめてオナニーの手伝いをさせて。」 「し、茂!お、お前知っていたの?」 「うん、一人でしていただろう?ママ、可哀そう。」と僕はママを抱き締めキスをしました。舌をママの口の中に無理矢理ねじ込んでかき回すとママも同じように舌を入れてきました。お互いの舌を絡ませながら僕はママを抱き上げて洗い場に寝かせ上から覆いかぶさるようにして愛撫を始めました。
「あぁ〜!やめて!茂!お願い!ママは!ママは!あぁ〜!それ以上は!やめて!」と言いながらもママは僕を拒むことはなく僕の愛撫を受けて体をねじりながら悶えていました。僕は首筋から脇の下、オッパイ、背中、お腹、そしてあそこまで下がって行った時、「や、やめて!そ、それ以上は!ダメよ!ね、茂、やめよう、ママは、ママはそれ以上はダメ、ね、分かって頂戴。」 「大丈夫だよ、ママ、僕は死ぬまでママを愛して行くから、ね、とりあえず愛撫だけさせて、逝かせてあげる。」とお尻の穴を舐めた後クリトリスに吸い付き舌で舐め回し始めました。
「あぁ〜!茂!あぁ〜!愛してるよ!茂!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!ダメ!茂!あぁ〜!茂!茂!茂〜〜〜!」と叫び僕の頭を両足の太ももで挟み放してくれませんでした。「はぁ、はぁ、はぁ、し、茂、も、もういいから、ママはもう充分よ、はぁ、はぁ、はぁ、逝けちゃったから、・・・。それより茂、もっと出したいんでしょう?してあげるよ。」 「うん、またしてくれる?」 「う、うん、さ、立って。」
ママは僕を立たせてカチカチのおちんちんを口に咥え頭を前後させてきました。僕の腰のあたりを持ち一生懸命扱いてくれましたので、僕はもう我慢の限界が来て、「ママ!あぁ〜!気持ちがいいよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!愛してる!ママ!愛してる!あぁ〜!ダメだ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!出る!」と叫びまた精液をママの口の中に激しく吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・、茂、まだこんなに出るんだね、ママ、口が疲れたよ。」と言いながら立ち上がり僕を抱き締めキスをして舌を絡めてきました。口の中には僕が今吐き出したばかりの精液が残っていてネバっとしていましたが、僕はお構いなしに舌を絡めていきました。
「ママ、ありがとう、ママももっともっと感じてね。」 「う、うん、ありがとう、茂。可愛い茂、愛してるよ。さ、洗おうか?」 「うん、お願い。」僕を座らせママは頭や体を洗ってくれました。僕もママの頭や体を洗ってあげてシャワーを浴び裸のままリビングで二人ソファーに座って休憩しました。「ママ、オッパイ。」 「もう、甘えん坊さん。どうぞ。」ママは横になった僕を膝枕で抱っこしてオッパイを吸わせてくれました。
「茂、ママ、どうにかなりそうだった、もうダメよ、茂が私を愛してくれているのは分かっているから、これ以上はダメよ。」 「え〜!ママ、でも僕、ママにもっと気持ちよくなって欲しい。ママにもっともっと感じて逝って欲しい。」 「うん、うん、ありがとう、茂の気持ち凄く嬉しいわ、でも、ママ、怖いの。パパを愛しているのに、それ以上に茂に溺れてしまいそうで。ママ、怖いのよ、茂の愛が深ければ深いほどママはそれに溺れて行ってしまいそうで。」


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