恩返し-2
「ママ、いいじゃん、パパはパパ。僕は僕。二人とも愛して行けば、どうしてだめなの?僕はいいよ、パパと二人でママを愛していくよ、死ぬまで。」 「茂、お前は優しい子だね。そこまでママを愛してくれているんだね。ありがとう、ママ、幸せだよ。でも将来、茂が恋人が出来て結婚して、そのあとはどうするの?ママは捨てられるんでしょう?」 「ママ!僕は死ぬまでママを捨てたりしない!ママは、ママは、僕のママなんだ!僕を産んで育ててくれた、僕のママなんだよ!僕は命を懸けて愛していくんだ。」と僕はママのオッパイを揉みながら泣き始めました。
「茂、茂、ママは、ママは幸せ!」とぼくの頭を抱き締めてくれそのまま絨毯の上におろしてしまい、僕のおちんちんを口で扱き始めました。そしてカチカチになったのを確認すると、僕の腰を跨ぎ、「茂、童貞をママに頂戴ね。ママ、茂が欲しい!」と言って腰を一気に沈めました。「うぅ〜!うぅ〜!茂!これがママの愛だよ!うぅ〜!太すぎるのよ!茂のおちんちんは!うぅ〜!凄い!うぅ〜!」と言いながら腰を上下させ始めました。僕はママの両方のオッパイを下から持ち揉みながら、「ママ!愛してるよ!これがセックスなんだ!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!ママ〜〜〜!出る!」と叫んでママのオッパイを思い切り力を入れて掴み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に激しく精液を吐き出しました。
「うぅ〜!うぅ〜!茂!愛してるよ!ママは、ママは、お前を愛してるよ。ママは、ママは・・・。」と泣きながら僕に覆いかぶさり胸にキスをしてきました。「茂、ママを捨てないでね。ママは、ママは、もうあなただけ、分かっているでしょう?茂。」 「う、うん、僕はパパと一緒にママを愛していくよ。」 「どうする?まだしたいの?」 「う、うん、もう一度、今度は僕が上になってしたい。」 「もう、茂、元気なんだから。」
ママは僕を両手両足で抱きしめ、「転がるよ、上になってして頂戴。」 「うん、いくよ。」僕は上になってから入ったままのおちんちんをゆっくりと出したり入れたりを繰り返しました。「あぁ〜!茂!凄いよ!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!茂!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!茂!ママダメだよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!茂!茂!茂〜〜〜!」と僕を思い切り抱きしめ体を固くしてじっとしています。僕はママのあそこの締め付けに耐えられず、「ママ!ママ!ダメ!ダメ!凄いよ!あぁ〜!ダメ!ママ!ママ!ママ〜〜〜!出る!」と叫んでママの奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の奥に絞り出すように精液を吐き出しました。
しばらく二人で床に寝ていて、「茂、お前本当に凄いわ、ママ、死ぬほど逝かされる。これからどうするの?責任取ってよ!」 「ママ、僕はママが逝ったときの顔が好き、だって可愛いもん。」 「バカ、死ぬまでママを愛してよ。ね、茂。」とママは僕の胸に口を付け乳首を吸ってきました。「ママ!ダメ!感じるよ!またするよ!」 「え!今日はもういいよ、ママ、疲れちゃった。ねえ、茂、愛してるよ。」 「うん、僕も愛してる。」 「さあ、いい加減に夕飯の支度しなきゃ、またあとでね。」 「うん。」
ママはティッシュであそこから出て来る僕の精液をふき取りながら、「もう、大量に出してくるんだから、困った子。」と笑いながら立ち上がりパジャマを着てキッチンへ行きました。
こうして僕はママに童貞を捧げた後、夏休みの間夕方にセックスを続けていき、生理の時は手や口で、危険日はスキンをしてずっと関係を持って行きました。