岩陰の秘め事-1
夏休みに入ってすぐに梅雨が明けました。美幸さんからラインが入り、「やっと梅雨が明けたね、もう夏休みでしょう?」 「はい、夏休みです。」 「じゃあ、今までよりはゆっくり楽しめるね。」 「はい、そうですね。」 「明日またあそこでね。」 「はい。」
次の日朝早く狸山に登り頂上に行くと美幸さんは先に来ていて頂上からの眺めを楽しんでいました。僕は目を合わさずにしばらくストレッチなどをしてから裏道を下って行き、獣道に反れて岩陰でしばらく待っていると、美幸さんがガサゴソやってきて、「よ、おはよう。今日からはしばらくゆっくりできるね。」 「はい、夏休みですから。」 「うん、良かった、じゃあとにかく一度させて。」 「は、はい。」
僕はジャージの下とパンツをずり下げもう期待でカチカチになっているおちんちんをむき出しにしました。すると美幸さんはすぐにしゃがみ込み僕のおちんちんに顔を擦りつけ、「あぁ〜!おいしそう、堪らないわ。」と一言言ってからパクっと口に咥え頭を前後させ始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら一生懸命扱いてくれますので僕は堪らず、「あぁ〜!あぁ〜!凄いです!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!美幸さん!ダメです!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と叫び美幸さんの頭を持って固定してから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番、大量の精液を激しく美幸さんの口に向かって吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、茂君、凄い量ね、びっくりするわ、飲み込むのも大変。ふ〜、美味しかった。」 「はぁ、はぁ、はぁ、ありがとうございます、気持よかったです。」 「そう、良かった。またいくわよ、いい?」 「はい、お願いします。」美幸さんはまた僕のおちんちんを咥え頭を前後させ始めました。よく見ると片方の手で自分のスパッツのあそこのあたりを指で擦りながら頭を前後させていました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声を上げ腰をモゾモゾとさせ目を閉じて頭を動かしていました。僕は美幸さんも自分であそこを触りながらしてくれているのを見て一気に上り詰め、「あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメです!ダメ!あぁ〜!美幸さん!ダメです!あぁ〜〜〜!出る!」と叫んで美幸さんの頭を固定してから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を激しく美幸さんの口の中に吐きだしました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、相変わらず元気ねえ、茂君、ふ〜、どう?まだいける?」 「は、はい、まだいけます。はい。」 「よし、じゃあ、もう一度。」と美幸さんはまた僕のおちんちんを口に咥え頭を動かしながら自分のあそこを指で擦っているようです。「ウッ!うぅ〜!ウッ!うぅ〜!ウッ!うぅ〜!ウッ!うぅ〜!」と唸り声が少しづつ大きくなってきて目をつむり腰を動かしながら頭を前後させています。僕は美幸さんのあそこを想像しながらフェラチオをしてもらっているとすぐに高まってしまい、「あぁ〜!ダメです!美幸さん!ダメ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と叫んだあと美幸さんの頭を固定して、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しく美幸さんの口の中に精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜かなり少なくなったね、ふ〜、美味しかった。」 「美幸さん、気持よかったです、ありがとうございました。」 「あ〜、いいのよ、私も好きでしているんだから。それに茂君の精液美味しいから大好きよ。」 「すいません、いつもしてもらってばかりで、僕もお手伝いしましょうか?指で擦っていたみたいですけど、あそこ。」 「え!そ、そう、ばれていた?つい我慢できなくて指で触っていたの。」 「もしよろしかったら僕がお手伝いしましょうか?指や口で・・・。」 「ちょ、ちょっと待ってよ、茂君、君、私のあそこを舐めたり触ったりしたいだけじゃないの?エッチ!」 「そ、そ、それは・・・、すいません!僕が浅はかでした!ごめんなさい!ごめんなさい!」とおちんちんをしまうのも忘れ泣き始めたので、「ごねん、私が言い過ぎたわ、君の好意を・・・。ごめんね、泣かないで、ごめんなさい、私が間違ってたわ。茂君は好意で言ってくれたのに私が変な風に受け取ってしまったの、もう泣かないで、許して、ね、ほら、こうすればいい?」と美幸さんはスパッツと下着をずり下げ脱いでしまい大きく股を広げて僕にあそこを見せてくれました。そして岩の上に腰かけM字開脚であそこを手で広げ、「ね、どう?これでいい?見て頂戴。どこがどこか分かってる?」 「え〜!は、初めてです。ママと一緒にお風呂に入っても見たことはないです。」 「そ、そう、じゃあ、お勉強からね。」 「は、はい。」
「あのね、ここ、この先の所、小さいお豆ちゃんがみえる?これがクリトリス。ここはね、男性のおちんちんと同じで凄く敏感なのよ。セックスの時はここを指や舌で刺激して愛撫をするの。それからその下のここに小さな穴が見えるでしょう?ここはほら初めて会った時におしっこを下でしょう?そのおしっこの出て来るところよ。」 「はあ、あの時はここからとびだしていたんですか、ふ〜ん。」 「そして最も重要なところがその下の穴、底は茂君たちが出てきたあな、そこから赤ちゃんが生まれるの。こんな小さな穴からあなた達が生まれてきたのよ。」 「え〜!こんな小さなところから!」 「凄いでしょう?出産はそれはそれは大変なんだから。ママに感謝しなさいよ。」 「は、はい。帰ったらよく感謝しておきます。」 「だ、だめよ、急にそんなことを言ったらバレちゃうじゃない。」 「そ、そうですね。」