岩陰の秘め事-2
「それとこの穴にはもう一つ大切な働きがあるのよ。それは君が一番興味を持っているセックス。茂君の大きくカチカチになっているおちんちんをここに突っ込んで出し入れをするの。するとおちんちんの傘の広がった所が穴の中のお肉をかき回し擦れ合ってお互いに感じることか出来るの。それはそれは気持ちが良くて、男性は最後には射精をして、女性は気を失うほど気持ちがいいのよ。分かった？」 「は、はい、よくわかりました。でも女性がオナニーをするときはどうするんですか？」 「うん、それは人によっていろいろやり方があるけど、私は最終的にはクリトリスを指で擦って逝きそうになってから指を穴の中に入れてかき回すのが普通かな。」 「へ〜、そうなんですか。もし僕がお手伝いをするとなるとどうすればいいですか？」 「そうね、まずはクリトリスを舐めて、私が逝くまで思いっきり。」
「じゃあ、これからお手伝いしましょうか？僕。」 「う、うん、じゃあクリトリスを舐めることから始めてくれる？」 「は、はい、僕、嬉しいです、こんなことをさせてくれるなんて。」 「う、うん、茂君だからお願いするのよ、慌てないでゆっくりと舐めてね。」 「はい、頑張ります。」
僕はクリトリスを口に含むと少し舌で舐めてみました。すると美幸さんはビクッと腰を震わせ、「ウッ！うぅ〜！感じるわ！そうよ、ゆっくりね。」と言いましたので、ゆっくりゆっくり舌で舐め回しました。そこは少しおしっこの匂いがして少し塩味がして柔らかいのに少し硬くて舐めていて凄く気持がいいんです。ゆっくりゆっくり舐めていると、「うぅ〜！ダメ！声が出そう。」と自分の下着を丸めて口に入れてしまいました。
僕が舐め続けていると美幸さんは、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！」と唸りながら僕の頭を両足の太ももで締め付けてきました。なおも舐め続けていると、「うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜！うぅ〜〜〜！」と僕の頭を両足で締め付けそのまま固まった後、しばらくじっとしていました。
美幸さんは口から下着を吐き出して、「はぁ、はぁ、はぁ、感じたわ〜、やっぱり自分でオナニーするのと感じ方が全然違うわ。茂君、ありがとう、あぁ〜、気持よく逝けたわ。」 「いえ、いつも僕ばかり気持ちよくなっていたので申し訳なく思っていたんです。これからは恩返しします。」 「そ、そう？ごめんね、まあ、君も勉強になるかね、女性のことが。」 「はい、僕こんな風に女性のここをゆっくり見ることが出来たし、女性が感じて逝くところを見れたので嬉しいです。それにしても女性のあそこは複雑ですね。それに少し卑猥ですね。」 「そ、そうね、なんとなくエッチな形かもね。男性のはすっきりしているものね。」 「それとこの穴から凄くたくさん粘りのある液体が吹き出てきましたけど・・・。」 「うん、それが女性の穴から出て来る潤滑油ね、名前は知らないけどそれがたくさん出て来るともう準備はオーケーなのよ、いつそこにおちんちんを突っ込んでもいいって言うサインよ。」 「へ〜、すごいなあ、お尻の菊の花迄垂れてぬれてますよ、少し舐めてもいいですか？」 「うん、舐めてごらん、どんな味がするかな？どうぞ。」と美幸さんは腰全体を押し出すようにしてくれましたので、僕は舌を出してお尻の菊の花から上に舐めあげてみました。液体は味はあまりないのですが・・・。僕は思わず舌をとがらせてあそこの穴に入れてみました。
美幸さんは腰全体に力を入れ、「ウッ！」と声を出しキュッとあそこの入り口が締まりました。僕は面白くなって今度はお尻の穴に入れようとしましたがなかなか入って行きませんでしたので無理やり力を入れて入れると、入り口はかなり硬くて先がほんの少しだけ入りました。その時にも美幸さんは、「ウッ！そ、そこは！」と声を出しかなり抵抗しました。その時僕は、「ここも感じるのかな？」と思いました。「そ、そこはあまりきれいではないわよ、ウンチが出て来るんだから。」 「は、はい、でも見ていたら可愛くって、もっと舐めたいんですけど。」 「う、うん、また今度ね、もっと綺麗に洗ってくるから。」 「はい、お願いします。」 「ふ〜、もういいかしら？私これから仕事なの、あまりすると疲れちゃって・・・。」 「あ、すいません、気が付きませんでした。僕は休みなもんですから。」 「う、うん、いいよ。じゃ、今日はこれで。」と美幸さんは岩から降りて下着を着け、スパッツを履いて靴を履き、「今日は凄く気持よかったわ、ありがとう。天気が良かったらまた明日ね。じゃ、先に帰るね。」と言いながら僕の出しっぱなしのおちんちんにチュッとキスをして僕にもキスをして帰って行きました。
僕は始めて女性のあそこを見て、おまけに舐めて、逝かせて、お尻まで舐めて、「あぁ〜、今日はなんてついていたんだろう、僕は幸せ者だ。よし、今度はママにもしてあげよう。」と思いながらズボンを直ししばらくぼ〜っとしてから家に帰りました。
その日から、僕の精液を出した後美幸さんのクリトリスを僕が舐めて美幸さんを逝かせるということがあの岩陰での日課になってしまいました。二人はこうして少しづつ関係を深めていきました。