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食べ頃の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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和姦-1

女の許可が出てから一段とペニスが硬く、膨張してくる。

グチョグチョグチョグチョ・・・ 2人は陰部をぶつけ合い、絡まり合い快楽に浸る。

ギシギシギシギシギシギシ… ベットがきしむ。

男のペースが早くなり、女は変化を感じ取る。

「えっ、えっ、ちょっと?、中で…中で…ねっ、ねっ…中はだめょっ…お願いっ…それだけはぁ…許してぇぇ…あぁぁ…ンンっ…ぁ…あ、ああぁぁ…んんっ!!」

(まだだな。もっと理性を失わせてやる!)

男は突然体位を変える。
女を仰向けにして両足首広げてを持ち、女の顔の横に持ってくる。陰部がむき出しの形となり、そこに生ペニスを挿入する。

ぬぷぬぷ…ぬぷ…ぬぷ…

膣の一番深いところに亀頭を当て、腰をくねらせ性感帯をノックする。

「あんっ…あんっ…いやぁ…いやぁぁぁ…ナマの深いのぉ…だめぇぇ…」

男は女の深いところを亀頭でまさぐると同時に恥骨でクリトリスを刺激する。

「はあっ、あああぁぁ…ダァメェェ…深いのぉ…深いのぉ…らめぇ…とけるぅ、脳みそがとろけちゃうぅぅ…」

男はいやらしい腰使いで愛液にまみれた肉棒を出し入れする。
女も自らの陰部を男に合わせて擦りつけてくる。

グチュ…グチュ…グチュ…グチュ…

「うっ…おぉぉぉ・・膣が締めつけてくるじぁねぇか。おっ、奥さん…そんなにいいのか、自分から擦り付けてきてよぉ、すげぇ密着だ。ズボズボと肉穴に入れてる感じが堪らねぇ。出し入れするたびに頭が痺れるぜ」

女の蜜壺から濃厚な白濁液が腿に垂れ、ベットに飛び散る。
部屋中に男女がまぐわっている甘美な匂いが充満している。

「ん…ンン…いやぁぁ…ああぁぁっ…はああぁぁ…本当はぁ…セックスぅ…したかったのぉ…ちんぽぉ…ずっとずっと、欲しかったのぉ…」

男は正常位で女を両腕で強く抱き、亀頭で何度もポルチモを刺激する。

「あんっ…、あんっ…、あんっ…、気持ち…イイっっっ…痺れるぅぅ…もっとぉ、もっとぉぉ…」

お互いの陰部とシーツは性液でベチャベチャになっている。
男は女の肉壺をかき混ぜるながら耳元で囁く。

「奥さん、エロくて最高だよ。こんな食べ頃の体、もったいないな。もう、俺のものになれよ。毎日ムラムラしてたんだろ。来週も同じ時間に鍵を開けとけよ。また抱いてやる!」

「ハァ…ハァ…ハァ…、来週もぉ、こんなこと…ハァ…ハァ…ハァ…またこんなことぉ…されたらぁ…あんっ…あんっ…あんっ…あ、ぁあああ…っ…ん…!!」


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