投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 508 忘れさせてあげる 510 忘れさせてあげるの最後へ

5月4日 午後-4

小百合がおさむを起こして座らせると
おさむの目の前でスカートをたくし上げて足を広げる

「こんな感じでいいかな?」
「さゆりちゃん そんな格好まで…」
「おさむくんが触りやすい格好にしてるたけだよ」
「そうだけど」

おさむは小百合の割れ目を指で撫でていく
何度も何度も撫でる
割れ目だけじゃなくておまめの部分も刺激していく

「ぅ…ぁ…ゃ…」
「さゆりちゃん だいじょぶ?」
「うん」

小百合の割れ目からおつゆもじわーっとたれはじめると
顔を近づけていき舐めはじめる

「ぅぅ…」

数分なめたあと
顔を離して身体を近づけていきおちんちんを
小百合のおまんこに押し当てる

「おさむくん ほんとは いれたいよね?」

数回押し当てたあと
身体を離してから

いれたいけど
ここでするのはむりだから

「うん わたしにもおちんちん舐めさせて」
「うん」

ゆきちゃん

「膝枕するね」

おさむが幸子に倒れ込んで膝枕をすると
小百合はおさむのおちんちんを舐めはじめる

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」

小百合がしているのを
膝枕をしつつ見ている幸子

(さゆりちゃんもしおりちゃんも…
 わたしがもっと受け入れていれば
 おじちゃんの気持ちも
 戻せたのに…なにしてるんだろう わたし)

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

(今回はすぐ出ちゃったようだね おさむくん…)
(おじちゃん さっき出したばかりなのに…)

小百合はおさむのおちんちんをお口から出したあと
深呼吸をすると
ちかくにあったちり紙を手に取り
お口とおさむのおちんちんをふいていく
そして自分のおまんこもふくと

「おさむくん 3時過ぎたから
 パンツとかはくね ゆきちゃんも」
「あ うん」

幸子も小百合に言われるとちり紙で
自分のおまんこをふいたあと
パンツとジーンズを履いていく
そして小百合はおさむのパンツとズボンをはかせていくと

「これでおわり 残った時間 どうする?」

さゆりちゃんにだっこされていたい

小百合は幸子の方をみて

「いい?」
「うん」

(わたしよりさゆりちゃんがいいのね…)

小百合はおさむをだっこすると

「来週の日曜日はもっとしようね」

きょうはたのしかった?

「うん たのしかった
 おまたさわられるときもちいいし
 自分でもしてみようと思うの」

おなにーはばれないようにね

「うん そうだね」
「さゆりちゃん おじちゃんのことすき?」
「好きになってきてるかな
 無理矢理えっちする人でないし」
「そうね 無理矢理はしてこないね いつも」

それでもいやっていう ゆきちゃん

「ごめんなさい それなのにしてっていってしまう
 自分でも矛盾してることしてるとおもってる」

ゆきちゃんは
ちゅうがくまでこのまま?

「それはやだ 夏休みには決めるから」
「わたしも夏休みには処女あげるから 待っててね」

さゆりちゃんもいいの?

「いいの それともわたしじゃいや?」

いやじゃないしかわいいし

「ならいいでしょ」

3時50分ぐらいまで会話をしつつ
時間を潰したあと
幸子と小百合は

「そろそろ時間ね」
「おさむくん また来週ね」
「うん」

おさむにそういったあと
おさむの頭を撫でてから部屋から出て行き
居間に移動する二人
居間につくと
幸子の母親と恵美子が小百合に声をかける

「さゆりちゃん 今日はありがとね」
「また遊びに来てね ダブルソフトとか買っておくからね」
「ありがとうございます 来週もよろしくお願いします」

小百合が挨拶をしていると
チャイムが鳴り玄関に
小百合の母親がやってきていた

小百合 幸子 幸子の母親 恵美子が玄関に行くと

「今日はうちの子がお世話になりました」

小百合の母親が頭を下げつついってきた
それをみた恵美子と幸子の母親は

「頭をお上げ下さい お世話になってるのはこちらの方なので」
「そうです さゆりちゃんにお世話になってるのはこちら側なので」

そう言われ小百合の母親は頭を上げて

「えっと…それって?」

恵美子が小百合の母親の疑問に答えるように

「わたしの息子…ゆきちゃんからみて叔父なんですが
 食事介助等 今日はさゆりちゃんがしていたので」
「小百合 ほんと?」
「うん 食事介助はしていたので」
「障害持ってる人とは聞いていたけど
 自力で食べれない人なんですね」
「はい 簡単なものならなんとか出来る程度で」
「そうなんですか それで小百合は問題なく?」
「問題なく食べさせていました」
「ただ、わたしもやり始めたばかりだから
 難しいものはまだ出来てないけど」
「むずかしいもの?」
「麺類とか介助しにくいものがあるので」
「なるほど それにしても 小百合 あなた
 こんなことまでこなせるようになってるなんて」
「すごいでしょ?」
「びっくりだわ」
「それじゃ、来週もくる予定みたいなので
 待ってますね」
「今後とも この子のことよろしくお願いします」
「こちらこそ」

お互いに頭を下げつつ
挨拶を交わして小百合と小百合の母親は
玄関から出て行き
小百合の母親が運転する車で帰っていくのだった


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 508 忘れさせてあげる 510 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前