5月4日 午後-3
そこでおさむは
こすりつけるのをやめて
幸子の身体から離れると
こばんだら ゆきちゃんやゆみちゃん
ぼうそうするもん
「おじちゃん やっぱりわたしが怖いから?」
ぼうそうしないといえないよね
「それは うん」
「そして わたしやしおりちゃんも拒まれたらいやだもん」
だから うけいれることに
「わたしは夏休みまでには決めようと思うから」
「中に入れるのを?」
「うん」
それで ゆきちゃん
おつゆいっぱいでてるよね
「あ…」
おまんこにいれてほしいってならない?
「じんじんしてるしいじりたいてとはおもうけど」
まだむりなのね
「うん…」
それで もうやめる?
「きょうは ここまでにしてほしい おかしくなりそう」
わかった
小百合も幸子の乳首をいじるのをやめると
幸子は起き上がる
「今日もごめんなさい…」
おさむは動画再生を終了させて
幸子をみて
おちんちん してくれる?
「え? わたしでいいの?」
さゆりちゃんはごぜんちゅうにしてるし
「うん わたしは午前中にしてるから」
「ありがと」
あと さゆりちゃんのれんしゅう
「あ 服脱がせたり着せたりの」
「最初に脱がす方からする?」
「うん」
幸子は小百合に教えながら
おさむの服を脱がしていく
「脱がせるときは右から 右手は曲がってるから
袖も脱がせやすいから右からで
袖をひっぱりながら右手を袖から脱がす」
幸子はおさむのトレーナーを
右手から脱がしていき頭そして左手という
順番で脱がしたあと
「こんな感じね トレーナー着せるから
着せたあとでさゆりちゃん脱がしていって」
「うん わかった」
「着せるときは脱がすときの逆で
左手から通していき頭を通して最後に右手
ここで間違うことあるのは
右手は曲がっているから
つい 肘からいれたくなるってこと
それだと入らなくなるので
自分の手を右袖に通していき
おじちゃんの右手首を掴んで
自分の手を袖から抜くようにしつつ
おじちゃんの右手をひっぱりながら
袖に通していく
こんな感じね」
「え…っと…」
頭の中で幸子がやったことを整理していく小百合
「さゆりちゃん 脱がしていって」
「うん」
(脱がすときは右から…)
小百合はおさむのトレーナーの右袖を
ひっぱりながら右手を袖から脱がしていく
(袖から手が外れたみたい
じゃあ、頭を脱がして左手を脱がしていく)
「脱がすのは比較的簡単なの?」
「うん そう 問題は着せる方」
(脱がすときの逆…左手を通して頭を通す
ここまでは簡単みたいで最後の右手)
「え…っと…自分の手を袖に通していき
おさむくんの右手首を掴んで…と」
小百合がおそるおそるやってるのを見て
幸子は口を開く
「はじめてだし こわいというのもあるけど
おそれなくていいから」
「あ うん」
おさむの右手首を掴んだあと
袖に通すようにひっぱっていく小百合
「できた そのあと裾を整えて…と」
「できたね」
「うん 大変だね これも」
「うん 介助は大変だから
いままで おばあちゃんだけしかしてなかったから」
「そっか ゆきちゃんが関わるようになってから
おばあちゃんの負担も減ってるんだね」
「うん」
さゆりちゃん ひざまくらして
「あ うん ゆきちゃんにお口でして貰うんだよね」
おさむが小百合に膝枕されて
寝転んだあと幸子はフェラチオをはじめる
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
そういえば いまなんじ
おさむがそう聞くと
小百合が携帯を確認する
「2時半前みたい まだ時間あるよね」
「ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
さゆりちゃん もっとさわりたい
「わたしに?」
いや?
「ううん」
「ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる」
「う…」
おさむの表情が変化するのを見て
幸子は
(そろそろ出そうね)
「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
おさむが幸子のお口にいっぱい出したのを
幸子は飲み込んだあと
おちんちんをお口から出して深呼吸をすると
「おじちゃん さゆりちゃんさわりたりないの?」
おこらないで
「怒らないからおびえないで
それにわたしが怒る資格もない…」
「おさむくん 起こすね」
「うん」