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密かな楽しみ
【熟女/人妻 官能小説】

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ママが-2

「茂、凄いわよ、もう三度も出してるのにまだこれだけ出るの?元気ねえ、若い子は。パパとは大違いよ。でも、素敵よ、素敵。」と僕のおちんちんに顔を擦りつけキスをしていました。「さあ、もう上がるよ。」 「う、うん、ママ、愛してるよ、何時までも。」 「うん、ありがとう、ママも愛してるわ、死ぬまで。」と僕をまた抱きしめてキスをして舌をねじ込んできました。今度は僕も舌をママの舌に絡ませお返しをしました。ママは僕を抱く手に力を入れオッパイを思い切り押し付けて離してくれませんでした。
「ねえ、茂、ママを愛しているんでしょう?」 「うん、もちろん愛してるよ。」 「そう、分かった、ママ、もう決めた。」 「うん?何を?」 「う、うん、またあとで。」
それからお風呂から上がりパジャマを着て夕飯を食べました。「パパは?」 「いつもの通り終電よ。」 「ふ〜ん、パパも大変だね、体に気を付けないとね。」 「そうよね、働き過ぎよ。まあ、私達のために働いてくれているんだけどね。」 「そうだね、感謝しているよ。」
そのあと寝るとき、僕は何時ものようにママに添い寝をしてもらってオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていると、「茂は何時までも赤ちゃんと一緒ね、可愛いわ。何時までもママと一緒にいてね。」 「うん、僕ママを愛しているから絶対にママと離れないよ。ママのオッパイが大好きだもん。」とオッパイに吸い付き乳首を舐めながら夢の中に入って行きました。


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