投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 257 オンナ狂 神谷鉄平 259 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

女の悦び-13

「ああっうぅんっっ…!」
再び体を仰け反らせる。甘すぎる電流に体を貫かれる。内股に力が入る足を鉄平に抑えられ強引にご開帳されながらクリトリスを責められる。
「プッリプリだな、都姫のクリトリス。こりゃあ気持ちいいだろう?」
「ああん!ああん…、気持ちぃい…。ハァハァ、クリトリス…、気持ちいい…」
「だろうね?フフフ」
次第に舌先を堅め、上下左右にクリトリスを弾く。
「んあっ…!んんっ…!ダメェ…!ダメェ…!」
頭を下げて左右に振り喘ぎ悶える都姫。男に刺激され慣れてないクリトリスには苦しい舌技だった。その与えられる快感に耐える経験は都姫にはない。
「んんっ…!ダメェ…!んっ、んっ、で、出ちゃう…!」
都姫は鉄平の頭を抑える。それ程の抵抗を見せるのは、これ以上クリトリスを弾かれるとまたオシッコを漏らしてしまうからだ。もうすぐ30歳を超えたいいオンナが人前で失禁してしまうのは耐え難い恥辱だ。だが鉄平がその恥辱をわざと与えようとしてるる事も分かっていた。何とか阻止しようと必死で抵抗した。
が、無駄だった。
「い、嫌っ!!ヒャアっ…!!」
膀胱を締めていた力が奪われた。その瞬間、吹き出したオシッコがクリトリスを舐める鉄平の口元に激しく飛沫く。
「嫌ぁあぁぁぁぁ…!」
悲鳴にも似た都姫の恥辱の声が部屋に響く。都姫のオシッコは鉄平の口の中にも飛沫いてしまう。
「あっ…あっ、あっ…んんんっ…、んん…」
一回緩んでしまった膀胱に再び締まりを与える事は出来なかった。決壊したオシッコは全て放水される。
「あっ…ひっ…、ひっ…、ひっ…」
下半身をビクン、ビクン、ビクンと痙攣させる都姫の放尿がようやく止まった。
(また責められる…、また叱られる…)
息を切らしながら鉄平の口が開くのをビクビクしながら待つ。


オンナ狂 神谷鉄平の最初へ オンナ狂 神谷鉄平 257 オンナ狂 神谷鉄平 259 オンナ狂 神谷鉄平の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前