投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

同好会のそれ(修正版)の最初へ 同好会のそれ(修正版) 116 同好会のそれ(修正版) 118 同好会のそれ(修正版)の最後へ

-8

チカの困った顔が
可愛く見えた。

ユキは少し笑って
俺とチカを交互に見てから
チカの耳元に囁いていく・・・。
「ユウヤの硬いのが・・・・・当たってるんでしょ」
赤面するチカを見て
満足げなユキの手が
俺の硬いモノを包んでいく・・・・。
「アキラのも・・・硬くなって・・・・私に当たってるんだよ」
「え・・・・・・アキラちゃん・・・・・」
「・・・・・・・・しかたないだろ」

少し不満そうな表情を俺に見せるチカ・・・・。
その表情に声をかけたのは ユウヤだった。
「えと・・・・チカちゃん・・・・・」
「え・・・・・・・な・・・なに?」
ユウヤの手が ゆっくりと
チカの腰に回っていく・・・・・。
「えと・・・・・また・・・・キスしたい」
「・・・・・・・・ユウヤ・・・・エッチになっちゃったね」
「・・・・・・えと・・・・・・・おう」

チカは薄目でユウヤを見つめ
その唇を受け入れていく・・・・。
チカのキスに まだ少し動揺してしまう俺・・・・。
それを知ってか知らずか
ユキは大きな胸を密着させながら
俺にキスをしてきた・・・・。


同好会のそれ(修正版)の最初へ 同好会のそれ(修正版) 116 同好会のそれ(修正版) 118 同好会のそれ(修正版)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前