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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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俺の手が
自然とユキの髪を触っていた。

「アキラ・・・・・チカちゃんに 口で感じたことある?」
「・・・・・・」
俺とチカは まだそんなに経験を積んでない・・・。
何度かそこにキスをしてもらったことはあるが・・・。


「・・・・・アキラちゃん・・・・口でしてほしかった?」
チカがユウヤと密着したまま聞いてきた。

口でしてほしいというか
まだそこまで求める段階に達してないと思っていた・・・・。

「チカちゃんは さっきユウヤにお口でしてたもんね」
「リュウ先輩とユキ先輩のせいじゃないですか・・・・」
「そっか・・・やっぱり、さっきのが初めてだったのね」
ユキは俺のモノに数回キスをした。

「アキラは・・・・サトコに口でしてもらった?」
「・・・・・・ああ」
一瞬 チカが俺を気にした・・・ 気がした・・・。
「じゃあ・・・・私も」
ユキはそういった後
俺のモノの先端にキスをし
そこから俺のモノを含み始めた。
まるで膣口に挿入するときのような感触・・・・。

俺の手が無意識にユキの髪をつかんでしまっていた。
ユキはそのまま 俺のモノを 咥えれるだけ咥えこんだ・・・・。
しばらくそのまま止まっていたが
口の中では 舌が 俺のモノを押し付けるように舐めあげていく・・・。


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