投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 256 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 258 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第三十六章 盗み見(画像付)-4

しかし、奮い立たせる気持ちも長くは続かない。
悪夢は容赦なく襲い掛かる。

『可愛い顔して・・・
凄ぇ・・淫乱なんだな・・・』

『そう・・・・ああ・・・
はい、そうです・・・・』

痴漢に犯されながら、圭子も耳元で責め立てる囁きに言葉を返していた。

「い、いやぁっ・・・」

思い出す度に屈辱と恥ずかしさがこみ上げてくる。

これは紛れも無い事実だった。
少女も痴漢の愛撫に、淫乱に反応してしまったのだ。

だが、圭子は真実を知らない。
強力な媚薬を飲まされていたせいで、不条理な官能を受け入れてしまった事を。

『どうだっ・・・おらっ・・・おらぁ・・・』

母を犯す竹内が、真っ直ぐに圭子を見ていた。

『どうだっ・・・どうだ、圭子ぉっ・・・』

まるで、自分の名を呼ばれているような錯覚を感じていた。

『ああっー・・・』

無意識に指が愛撫を始めていた。

『どうだっ・・・返事をしろっ・・・
おらぁっ・・・』

『は・・はぃっー・・・』

母の声が気持ちをなぞっていく。

(ああ・・気持ちいいっ・・・
ああ・・・お、おじ様ぁ・・・)

母と共に竹内に犯されるように、自慰行為をしてしまったのだ。


母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 256 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 258 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前