凌辱計画-1
「思ったより声が響くよな?」
「声もだけど、、、音もしてたぞ」
私を犯し終えたあと、三人で何やら感想を述べあっていました。吊るされたままの私も、ようやく呼吸が落ち着いてきたので、
「解いてよ、、、部活に戻らなきゃ」
私の存在を忘れていたかのように、声のほうに三人が視線を向け、三島が近づいてきて、
「もう一回くらいいいだろ?、、、久しぶりで溜まってんだよ」
「い、嫌よっ、、、そんな時間ないよ、、、私、部に戻らなきゃ・・・あんっ!」
私の言葉を遮るように三島がスカートに手を入れ、、、またしてもアソコを弄び始めます。
「お、お願いっ、、、あとで相手するからっ」
涙ながらに私は懇願しました。これ以上遅れたらみんなに怪しまれます、、、このように、もう「その場しのぎ」しか思いつくことが出来なくなっていました。
「、、、そのほうがゆっくりヤレるか」
「そうだな、、、こっちも『回復』するし」
私は縄を解かれると、乱雑に放り投げられていたショーツとブラウスを身に付け、急いで音楽室に戻りました。
部活のあと、、、既に薄暗い例の公園に来るよう命じられていた私は、これまででいちばん乱暴に犯されました。
たった数日の鬱憤なのに、それを発散したことで箍が外れた三人は、これまでのように「順番に」ではなく、新谷も井村も、三島が済むのを待たず襲ってきました。
「おいおい、、、順番待てって。俺からだろがっ」
(今日は様子がおかしい、、、この子たち、何でこんな興奮してるの・・・)
その理由はあとから判ることになります。
その勢いで、私はついに全部脱がされます。もう薄暗いとはいえ、こんな時刻から屋外で全裸なんてことは初めてで、怖くなった私はせめて上だけは羽織らせてくれるようにと頼んだのですが、聞き入れてもらえません。
あまりの激しい責めに、、、私は初めてこの子たちに逝かされました。
「はぁはぁはぁ・・・も、もう今日は許して」
ぐったりしたまま動けない私の横で、三人も満足顔で放心していました。許しを乞うまでもなく、今日は気が済んだようでした。
精液も、、、どこに出されたのかすら判りませんでしたが、汗と、、、恐らくは彼らにかけられた精子で、私のカラダはベトベトでした。
そのときでした。三島のスマホに着信があり、、、
「おっ、、、初の客が見つかったぜ」
そのときは、彼の言葉の意味が解りませんでした。