学校での暴行-1
「むぐぐっ、、、、ぷはっ!・・・ね、ねぇ三島、、、早くつ・・・むぐぐっ!」
放課後の屋上、、、私は部活中に呼び出され、口でさせられていた。
「、、、むぐっ!!、、、うぇっ・・・・」
「おいおい、『うえっ!』はないだろ・・・地味に傷つくなぁ」
口の中に精液を出しておいて何を・・・自分も一度出されてみればいいのよ。
そんなことより、早く練習に戻らないと・・・
私たち吹奏楽部の練習は音楽室で行っている。
この屋上のすぐ下だ。屋上なので確かに「一番見つかりにくいところ」だという三島の言には同意するが、それでも誰も来ないとは限らない。一応、三人が交替で見張ってはいるが・・・
その交替を除く二人が、私に咥えさせ、そして番を待つ者がその間、私の胸を制服の上から弄んでいる。
二学期が始まると、三島たちの「凌辱」はその場所を学校へと変えた。
「校内でなんて、絶対いやっ!もし見つかったら・・・」
もとより三島たちは、私の言葉に耳を貸す気などなかったようでした。
休み時間ではさすがに短いと思い、昼休みに私は連れていかれ、男子トイレや体育倉庫裏などで凌辱を受けた。
「ちょ、ちょっと、、、こんなとこでやり過ぎよっ!」
口でさせられてる最中、胸を揉まれる、スカートの中に手を入れられる、、、そこまでは我慢したが、何日目かには、ブラウスのボタンを外しはじめました。
「お前のおっぱい、、、もう何日も見てねぇんだよ」
知らないわよっそんなこと・・・と私は憤慨し、そのときは胸元を守ったけど、、、三島たちの「性欲」はもう歯止めが利きませんでした。
次の日、私は三島たちに昼休みに呼び出されました。最初は拒んだのですが聞き入れてもらえません。どうせ口でやらされるので、食事のあとになんて嫌です。
しかし、、、今日はそれでは済みませんでした。
新学期が始まって三日目、しばらくセックスをしていませんでした(もちろんしたかったわけでは、、、)。
大学生の人たちも忙しいようで、一週間以上呼び出しがありません。
そのせいで彼らは相当「溜まって」いたらしく、遂に暴走し始めました。
「見張ってろよ」
屋上の死角に私を連れていくと、三島は急に抱きついてきてキスしてきました。
「むぐぐっ、、ち、ちょっと、、、」
いつもにも増してしつこく、そしてキスをしながら私の胸を揉み、ブラウスのボタンを外し始めました。
「や、やめてっ!嫌だって言ったじゃないっ!」
当然ながら私は拒み、三島を押し退けようとしましたが、
「お前、、、拒否できる立場か?忘れたのか?」
三島はスマホを取り出し、私の動画を見せてきました。
やはり消去されてはいなかったようです。
「や、やめてよっ!こんなとこで、、、消してっ!」
「ばら撒いてもいいんだぞ、、、井村っ、手伝えよっ」
羽交締めにされた私は、ブラウスの前を全開にされました。続いてキャミを捲り上げられ、ブラも捲られました。
「、、、久しぶりだな・・・永森のオッパイ、、、」
興奮した様子で三島は乳首に吸いついてきました。
「もぉ、、、あ、、ううっ、、やだっ!」
私にとっても久しぶりの乳首責めで、声を殺すのがやっとです。
「三島、早くしろよっ、、、昼休み終わっちまうぞっ」
結局、いつも通り口でさせられました。交代で直に胸を弄ばれ、射精を済ませた三人はさっさと消えていきましたが、私は乱れた胸元を整えるのに時間がかかり、教室に戻ったのは時間ギリギリでした。
その夜、三島に「抗議」と「交渉」を行いました。
私は、学校では脱がせるのは止めて、と。そして聞き入れないならもう親か警察に話すと伝えました。が、三島は開き直ったかのように、
「言いたきゃ言えよ。動画は全員にばら撒いてやるからな」
と告げてきました。
弱みを握られている以上、逃れることは出来ないのかな、、ふとそう思いました。
ここに来て、三島たちに公園で助けを求めた「代償」が重くのしかかります。
そして、三島たちの要求は更に激化していきました。