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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 句美子 久々の二人きり 午前-3

「ね えっちは午後にするけど
 時間までさわってていい?」
「うん」
「手入れるね」

句美子は片手をおさむのズボンとパンツの中に入れていき
人差し指を先っちょの部分に当てながら撫でる

「う…」
「気持ちいい?」
「うん」
「こんな風にね わたし主導で出来るのって
 たのしいもん」

おんなのこまかせがいいの?

「うん わたしはこういうのがすき」

これからも
こうしてさわってくれる?

「うんっ」

とびきりの笑顔を作って
うなずく句美子
そして11時すぎになると

「おさむくん お昼ご飯作るから行くけど
 出来上がったら呼びにくるね」

よびにきたとき おしっこ

「うん そうね 時間的に
 おしっこしたくなる時間だもんね」

それまで おとなしくまってる

「うん またあとでね」

句美子はおさむの部屋から出て行き
トイレによってから台所に向かうと
エプロンを着ける


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