僕のお勤め-1
僕がおばさんのチームのセックスマスコットとして活躍し始めてから、他の〇さんバレーのチームでも似たようなマスコットボーイが作られ始めました。初めはコーチとして誘われたようですが、最終的には僕のようにセックスマスコットにされてしまうようで、途中で逃げ出した男子もいたようです。そりゃあそうでしょう、おばさんたちの性欲は果てしなく普通の男子では通用しないと思います。
僕も初めは凄く嫌だったのですが、開き直っておばさんたちの相手をするとそれはそれでまた楽しいもので、それぞれのおばさんのあそこの感触や癖と言うものが面白く感じるようになってきました。
試合などの後の打ち上げでそれぞれのチームのマスコットボーイを交換してみたり、合同で打ち上げをしてみたりと、おばさんたちはやりたい放題でその時だけは家族のことを忘れているようです。
あれから6年が経ち23才になった僕は社会人一年生として働き始めていましたが、相変わらずチームのセックスマスコットとしておちんちんを酷使されていました。
試合の後の打ち上げパーティーや負けたときの相手チームに貸し出しに利用され、性奴隷のように酷使され続けてきましたが、それもまた楽しかったのでなかなかやめることが出来なくなってしまいました。それになんといってもいろんなおばさまたちとのセックスは慣れてきてしまうとそれぞれのあそこの味と言うか刺激も違うので、開き直ってしまえば楽しいものですよ。
それに僕はこの6年間でおばさん達とのセックスによる接触で、極度の人見知りも治ってしまい、自分に自信を持つことが出来るようになったというか、誰とでも平気で話をしたりこちらから積極的に話しかけたりできるようになりました。これも敏子おばさんにチームの手伝いをするように言われて始めたことの結果でしょうね。
敏子おばさんも50才をすぎ益々女性として脂がのり、機会があるとすぐに僕とセックスをしています。ママもこの頃はパパがいない時は僕が抱いてあげないと機嫌が悪くなるので困ってしまいます。
ま、こういう僕も今が一番男としてあそこが充実している時だと思いますので、いろんな女性、おばさんと積極的にセックスを楽しむようにしています。だって結婚などするとそう言うことはできなくなりますからね。熟女相手のセックスも割り切ってしていけばそれはそれでなかなかいい物ですよ。だからしばらくこのままセックスマスコットとしてやっていくつもりです。ではまたどこかの新しいチームのおばさんと楽しいマスコットとしてのお勤めをしてきます。