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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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わたしだけを見て-2

ゆきちゃん
やっぱり ほかのこにするのはいや?

「え…うん 今日もさゆりちゃんをさわるのみてて
 いらいらしたし」
「ゆきちゃん 独占欲…」
「うん そう わたしだけにしてほしいもん」

どうしよう ゆいちゃん

「むずかしいよね」
「ゆきちゃんだけ混ざらないのもかわいそうだし」
「そーだよね どうするのがいいのかわからないよね」

ゆびいれるのもだめ?

「…だめ」

おくにいれなくても?

「だめ」
「処女膜破かないようにしてもだめなの?」
「こわい まだ…」
「うーん こまったね」

幸子の様子に優依も句美子も困り果てる表情になる

「ゆきちゃん どうする?」
「うん いらいらするならみんながいるときは
 さけたい 代わりに夜にわたしだけにして…だめ?」

よる するのはいいけど
おまんこ いじるのだめっていわれると

「あ…おさむくん それが好きだもんね
 それをダメと言われると…たしかに」

句美子が思わず言うと
幸子が

「むぅ…」

なめるだけならいいんだよね?

「うん」

がまんする

「「おさむくん」」
「おじちゃん」

よる 8じだいはゆきちゃんにあげるから
いじめないで

「あ… どなられるのも怖かったかぁ
 わたしの胸を舐めて落ち着かせていたようだけど」
「おさむくん トラウマなおってなさそう」
「そうなるよね はぁ」
「いじめないから どならないから…
 だから 夜だけはわたしだけを見て」

がっこうとかではなかよくするよね?
みんな

「もちろん」
「エッチの時だけでしょ いらいらするのは」
「うん だから学校では仲良くしていたいから」
「それなら ゆきちゃんは
 おさむくんと1対1のときだけということでいいかな」
「わたしも…」
「ゆいちゃん くみこちゃん ありがと」
「さて、おさむくん おちんちんふくね」

会話が一段落するのをみて
句美子はちり紙でおさむのおちんちんをふいていく
そのあとズボンとパンツをはかせると

「そろそろ3時50分ぐらいになるし
 さゆちゃん しおりちゃんもそろそろ動画見るのおわりねー」

優依が小百合と詩織に声をかける

「「あ はーい」」

二人が返事をすると
幸子がトラックボールでプレイヤーを閉じる
そのあと
小百合と詩織が感想を言い出してくる

「かわいい女の子だったね」
「何歳ぐらいなんだろう? 胸も大きくなかったし」
「それにしても 男の人って
 おちんちん舐めて貰うの好きなんだねぇ」
「動画の人もそうだし」
「あと おまたにいれるのって」
「あんな感じなんだなぁって思っちゃった」

小百合も詩織も次から次と感想を言うのを見て
優依達は…新鮮だったんだなぁってしみじみと思う

「さゆちゃん達 楽しんでたようでよかった」
「もっとみたい…と思っちゃった」

詩織が言うと
小百合もうなずいてる

さゆりちゃんとしおりちゃんが
ふたりきりになったときどうがかんしょうでいいのかな?

「あ おさむくん いいの?」
「いいの?」

うん ただ、だっことかはしてもらいたいけど

「「それは もちろん」」

時計を見ると
時間になってるようで
優依達は部屋から出て行く準備をしている

あ ゆいちゃん

「うん?」

らいしゃう GWだし
いくのもやすみでいいよね?

「あ 火曜と木曜のこと?」

うん だんなさんやすみでしょ

「そう言われれば そうかも
 お父さんいるだろうし うん そうだね
 お母さんには伝えておくね」

うん
さゆりちゃんはさらいしゅう

「うん 再来週だね 二人きりになるのは」

どうがかんしょうめいんでいいんだよね?

「うん」

それじゃ、みんな きょうはありがと

「「「「うん」」」」

くみこちゃん あした

「うん 明日ね いっぱい甘えさせてあげるからね」

優依達5人が部屋から出て行き
居間で優美を待って迎えに訪れた優美と一緒に
帰って行くのだった
幸子も優依達が帰ったのを見てから
2階の自室に戻っていく


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