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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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熟女に囲まれて-6

僕は目の前の純子さんのまだ色があまり変わっていないクリトリスを見ていて、少しそそられてきておちんちんがまた復活してきてしまい大きくカチカチになってきました。
純子「ほら、大きくなったわ、これでもう充分、次はだれ?」と周りの人に声を掛けていました。
「じゃ、私が。」とママぐらいの少しオッパイが垂れた感じの体格のいい、お腹が大きな女性が僕の腰に跨り一気にあそこの穴に突っ込んできました。
「うぅ〜!す、凄い!これは堪らないわね!純ちゃん、若いうちにこんなのを覚えたら後が大変よ、うぅ〜!普通のおちんちんで逝けなくなるわよ、うぅ〜!凄い!あぁ〜!これは凄い!主人ので感じなくなったらどうしよう?あぁ〜!あぁ〜!こ、こんな子が!凄い!あぁ〜!あぁ〜!すぐに逝けそう!あぁ〜!」と垂れたオッパイとお腹を揺らしながら腰を上下に揺すっています。
「あぁ〜!凄いわ!この子!あぁ〜!あそこがえぐられる!子宮につかえる!あぁ〜!あぁ〜!こんな子がチームマスコットなんて!あのチーム最高ね!あぁ〜!羨ましい!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と大きな体を倒してきて僕に覆いかぶさり僕を思い切り抱きしめキスをして固まってしまいました。
僕はその重さに耐えられず、「うぅ〜!た、助けて、・・・。」と唸り声をあげるしかありませんでした。
その人がみんなに支えられ僕から降りてくれたので、少しほっとしていると、一人の女性が「ねえ、向こうへ行こうよ、私みんなに見られるの恥ずかしいわ。」とさっきの寝室へ僕を連れて行きました。そして僕を抱き締めると、「君うちの息子より少しだけ年上みたいね、でも可愛い。私、本当は息子に抱かれたいのよ、だって息子が可愛くて仕方がないの。でも息子は嫌がるでしょうね。」 「あ、いやどうでしょう、僕はママと関係を持っていますよ。ママは僕を愛してくれています、そして僕もママを愛していますから。」 「ほ、本当?私も息子に聞いてみようかな?」と彼女は言うと僕をベッドに押し倒してしまい、僕を上にのせて大きく股を開いて僕の頭を下に押して自分のあそこに持って行こうとしています。僕はその意図が分かったのですぐにクリトリスを口に含み舌で舐め始めました。
「あぁ〜!君は!上手いのね!あぁ〜!うちの息子もしてくれるかしら!あぁ〜!あぁ〜!なんてこと!あぁ〜!凄く感じる!あぁ〜!まるで息子に舐められているようだわ!あぁ〜!あぁ〜!気持ちがいい!あぁ〜!上手いわ!あぁ〜!もういいかも!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と僕の頭を押さえつけてきました。
僕は体をずらしていきキスをしてから、カチカチのおちんちんを女性のあそこに当てがって、グググっと押し込んでいきました。「うぅ〜!うぅ〜!ふ、太い!あそこが無理やり広げられる!うぅ〜!凄いわ!あぁ〜!擦れる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!なんてことなの!この子は!あぁ〜!あぁ〜!私ダメになる!あぁ〜!あぁ〜!壊れていく!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!おかしくなる!あぁ〜!ダメ!逝く!ダメ!ダメ〜〜〜!」と僕に抱き着いてキスをして体を固くして逝ってしまいましたが、その時にあそこの中が僕のおちんちんを握り締めるようにしてきましたので、僕も堪らず、「あぁ〜!逝きます!ダメです!あぁ〜!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく女性の膣の中に精液を吐き出していきました。
「うぅ〜!凄い勢い、突っ込んでくるのが分かる、うぅ〜、凄い、凄い、もうダメ。」と僕の耳元で呟いていました。
後ろから純子さんが、「君、お腹空いてるでしょう?みんな君にしてほしいから、休む暇がないね。ご飯を食べようよ。」と声を掛けてきてくれました。「はあ、お腹ペコペコです。」 「だよね、もう何人相手にしたの?君、大変だよ、全部で15人の女性を何度も楽しませる必要があるからね。」 「はあ、もう疲れました。」 「何を言ってるの!ほら、まだおちんちんがカチカチでお臍に付きそうじゃない。ガンバ!」 「は、はあ、もう立たなくていいのに立っているんですよね、こいつ。」 「心の中ではまだやりたいって思っているからよ。正直なのよ、あなたのおちんちん。」

僕はこの日と次の日16人の女性と合わせて何回ぐらいセックスをしたのでしょうか、最後にはもう訳が分からないくらいおちんちんをあそこの穴に突っ込んで精液を吐き出し続けてしまいました。もう目の前がぼ〜っとかすんでしまうほどセックスを楽しみ、女性たちから優しくされ抱き着かれ、本当におちんちんが立たなくなるまで続けました。
二日目の昼過ぎにおばさんがやっと迎えに来てくれた頃には、僕はもうおちんちんが痛くなる程使い切ってしまってまいました。
帰りの車の中で、「健司、どうだった?向こうのチームの女性たちは?」 「殺されるかと思った。みんな凄く貪欲で僕を性奴隷のようにこき使うんだもん。もうしばらく女性のあそこは見たくない。もう一滴も精液は出てこないだろうな〜生きていてよかった。」 「そ、みんな満足してくれたみたいね。」 「おばさん、絶対にやめてよ、僕を試合相手のチームに貸し出したりしないでよ。いくら人見知りを直すためとはいえ、僕はもう絶対におばさんたちの相手はしたくない!殺される!精を吸いつくされる!」 「何を言っているのセックスをして死んだ人はいないわよ。あんただって気持ちよかったでしょう?いろんな熟女とセックスが出来て、最高でしょう?」 「よく言うよ、おばさん、どんなに凄かったか!あのチームのおばさんたちの性欲は、半端じゃないよ。16人の熟女を相手にして、徹夜で何度逝かせて何度射精したか。僕は体力を使い果たしたよ。家に帰ったらすぐ寝るからね。」 「ふ〜ん、ママがそのまま寝かせてくれるかね〜知らないよ、私は。」


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