小百合 はじめてのフェラチオ-3
小百合が2回目のフェラをはじめたあと
しばらくして玄関から優依の声が聞こえてくる
「ただいま」
優依はうがいと手洗いをして
ランドセルを自室においてから客間にやってくると
「おねえちゃん おかえり」
「ただいま やっぱり くーちゃんはみてるだけなんだね」
「うん ゆいちゃんにも話はいってるよね」
「ゆきちゃんが原因なのはLINEで聞いてるよ」
「わたしの胸があるから?」
「うーん それはあると思うね」
くみこちゃんいいこなのに
「ゆきちゃんにとってはいい子だからこそ
いやなんだろうなぁ わたしには勝てそうにないけど
くーちゃんなら? と言うのもありそう」
「困った子だよね はぁ」
句美子は呆れがちにため息をつく
「さゆちゃんしてるようだけど2回目?」
「うん 2回目 1回目はむせないで飲み込んでたよ」
「1回目で?」
「うん すごいよね」
「うん すごい」
優依達が会話している間も
小百合はフェラを続けていた
「う…」
おさむの表情の変化を句美子が察すると
「さゆりちゃん そろそろ」
小百合は目でうなずくと
「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
おさむのおちんちんを口から出したあと
深呼吸をする小百合
「うん 2回目もちゃんと出来た」
「さゆちゃん おつかれさま」
「ゆいちゃん おかえり」
いまなんじ
優美が時間を確認すると
「もうすぐ4時半かな」
ずぼんとぱんつはかせたり
ゆいちゃんにおねがいしたらだめ?
「あー おさむくん どうしても
わたしになにかしてもらいたいの?」
じかんないし
「さゆちゃん いい?」
「うん いいよ わたしも自分のパンツはかないとだから」
「おまた ふいてね」
「あ うん」
優依はちり紙でおさむのおちんちんをふいて
ズボンとパンツをはかせる
小百合の方も濡れている自分のおまんこを
ちり紙でふいてパンツをはいていく
ちょっとだけ だっこといいたいけど
しおりちゃんいい?
「あ うん ゆいちゃんにかわるね」
おさむが書いたのを
句美子が読んでそれを詩織に伝わると
詩織は優依におさむをわたす
「もう おさむくん わたしがいると
こうなるんだから…」
優依はおさむの頭を優しく撫でながら言う
「これでいい?」
うん ありがと
じかんだから ゆみちゃん
「そうね 優依 いつも通り夕ご飯の支度お願いね」
「あ うん」
あ ゆいちゃん
ころっけおいしかった
「うん またつくってあげるね」
「おさむくん 明後日ね」
句美子もおさむに声をかける
小百合と詩織もそれぞれ
「明後日ね」
「今日はわたしにだっこありがとね
胸なくてごめんね」
しおりちゃん ひざまくらのほうが
「あ やっぱり そっちがいい?」
いやじゃなかったら…
「次からは膝枕にするね 明後日 1時間ふたりきりになるし」
「うん」
優美がおさむを連れて車で送っていくのを見届けたあと
優依は夕ご飯の支度をはじめ
句美子達はそれぞれの家に帰っていくのだった