投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 440 忘れさせてあげる 442 忘れさせてあげるの最後へ

小百合 はじめてのフェラチオ-2

小百合にそう言われると
そっと足を動かしていき小百合の太ももに足を載せる
それに伴いよりいっそうおちんちんが硬くなってきてる

(おさむくん やっぱり 女の子に触る方が興奮出来るみたい)

小百合は手こきしつつそう思った

「そろそろ お口でするね あ…むっ…」

おさむも小百合の太ももから
内股に足を移動させながら撫でていき
パンツの上から小百合の割れ目を撫で始める

(わたしのここ さわりはじめてる…
 だんだん おまたがあつくなってきてるし)

小百合はおさむのおちんちんを一度くわえるのをやめると

「ちょっと待って パンツ脱ぐから…」

その行動を見てる句美子と小百合は

(さゆりちゃん 濡れてきてるから脱ぐこと選んだんだろうなぁ)

(わたしより積極的だなぁ さゆりちゃん
 もしかして わたしに負けたくないから? まさかね)

「ねぇ さゆりちゃん もしかして
 わたしが先にしちゃったから?」

詩織は遠慮がちに聞くと

「あ…それはあるかもしれない
 ゆいちゃんやくみこちゃんには勝てないまでも
 しおりちゃんに先を越されちゃったのはちょっと悔しいし」
「そ、そうなのね ごめんね」
「謝らなくていいから」

小百合はパンツを脱ぐとおさむの正面に座り直し
おちんちんをくわえる

「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

おさむは小百合のスカートの中に足を入れていき
おまんこを触りはじめる
しばらく小百合にして貰いながら
小百合のおまんこを触っていると
小百合のおまんこもじわーっと濡れてきた

(わたしも変な気分になってきてる
 おまた じんじんするし)

「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「で、でそう」

おさむは口で呟くと
句美子がその呟きをすぐ聞き取り

「さゆりちゃん そろそろ出るから」

(むせないように…)

「ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

(飲み込め 飲み込め…うん)

口からおさむのおちんちをだしたあと
深呼吸をする小百合

「さゆりちゃん はじめてなのにむせないで飲み込んだ」
「すごい」

句美子も詩織も驚きで呟く

「むせないで出来た うん くみこちゃんが
 そろそろって言ってくれたから ありがと」
「ううん」
「おさむくん もう1回してもいい?」

小百合がおさむに聞くと

しおりちゃんは

「わたし?」

きょうはさゆりちゃんだけでいいの?

「あ そう言う意味 うん いいと思う」
「しおりちゃん ありがと」
「うん 一昨日 わたし2回してるし
 でも、おさむくん ほんとはくみこちゃんの胸に
 抱かれたいんだよね?」

ゆきちゃん…が

「ゆきちゃんを気にして今日はがまんしたの?」

小百合が句美子と詩織に聞く

「うん そう わたしにだっこされてるのを言うと
 不機嫌になったみたい 一昨日」
「ゆきちゃん…はぁ」

ため息をつく小百合

そして小百合は2度目の手こきをはじめる

そういえば

「「「うん?」」」

あさって おとうとは?

「あ 明後日 お母さんは通常通りパートだから
 弟は…おばさん 朝から預かって貰えるのはむりですか」

小百合は優美の方をみながら尋ねると

「朝からね 明後日は夫もいるから朝
 優依達を送るのはわたしがするけど
 留守番として夫と優花がいるし
 朝 さゆりちゃんがここに来るときに一緒に連れてきて」
「助かります」

あと
らいしゅうは?
ごーるでんうぃーく さいごになるけど

「来週はわたしの番だよね 日曜日」

1しゅうあける?

「ゴールデンウィーク出かける予定かぁ
 弟の真治がどこかに行きたいだろうから
 あけてくれたほうが助かるかも」

わかった

「ありがと」

あと くみこちゃん
たんじょうびぷれぜんと

「まだ悩んでたりするの?」

うん なにあげたらよろこんでくれるのかわからなくて

「うーん 前にも言ったけど宝石はだめだからね?」
「え? くみこちゃん 宝石って」

詩織がびっくりしていう

「おさむくん わたしの誕生石 エメラルドだからって
 エメラルドのなにか考えていたことあるの」
「え? えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ? 11歳だよ?」
「うん だから叱ったの」
「そこで叱りつけるくみこちゃんもすごい」

へあぴん かちゅーしゃも
かんがえたけど
しおりちゃんとかぶるし?

「「あ…」」
「でも、くみこちゃんはセミロング わたしはロングだよ 髪」
「長さはそうだね」

なにかほしいものある?

「うーん あったらいいなと思うものなら
 iPhone用のイヤホンとか まだ持ってないから」

わかった いえにかえったらけんさくする

「ありがと たかいのはだめだよ?」

ぶるーとぅーすすぴーかーでなくいやほん

「うーん どっちがいいのかなぁ
 iPhone自体 部屋で使うだけというのが今のところだけど
 出かけるときは迷惑になるよね スピーカー」

うん へっどほんもあるとおもうけど

「ヘッドホンだと重くない?」

そっか うん わかった

「ありがとね」

句美子とおさむの会話の間も
小百合は手こきを続けていて

「おさむくん そろそろ くわえるね あ…むっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ」


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 440 忘れさせてあげる 442 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前