投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

輪姦パーティー〜私が愛した麻由
【レイプ 官能小説】

輪姦パーティー〜私が愛した麻由の最初へ 輪姦パーティー〜私が愛した麻由 5 輪姦パーティー〜私が愛した麻由 7 輪姦パーティー〜私が愛した麻由の最後へ

悲哀-1

 部屋は、、、思った以上広く、入り口を抜けるとバスルームを横目にかなり広めの部屋が。バスとその部屋の間には小部屋がひとつある。

 麻由は、私のかなり後ろを、、、ついてきていた。

 まずは待ち兼ねていた連中に、啓介は麻由を紹介する。麻由を知る者は、高尾と会長の松井氏だけだ。

 麻由は気丈に作り笑いを浮かべながらも、あからさまに不安な目をする。

 それが連中をさらに興奮させる。

 既に全員がシャワーを終えたローブ姿で、あとは麻由のシャワーを待つだけだった。

 「麻由ちゃん、シャワーのあとこれに着替えてくれる?今日の衣装だよ」

 紙袋を渡されて、麻由はバスルームに消える。

 「何かあったのか、啓介?」

 さっきメールのやり取りをした高尾だ。

 「ああ、麻由が俺は帰ってくれ、と言いだしてね」

 一同の笑いをとる。

 「ここまで来て帰れないよな、、、啓介も参加者のひとりだと言ってなかったのか?」

 「うん、、言ってなかった」

 さすがに言いそびれた。どさくさ紛れに、というのが啓介のプランだった。

 「いいよ、俺たちが上手くもっていくから」

 高尾の弁だ。

 そうこう話ながらアルコールも入れて、、二十分ほどで麻由はバスルームから出てきた。

 セーラー服姿だった。
 
 「おおっ、、、いいね!!」

 大歓声に、もはや麻由は苦笑いを浮かべるのがやっとだった。

 白のセーラー服には紺のスカーフがついており、スカートは短めのものが充てがわれていたようで、ニーハイまで用意されていた。

 麻由の背中からは、黒のブラが透けてみえる。



 麻由には事前に多少の質問はしていた。

 「引き受けるということは、、こんなこと聞いて失礼だけど、麻由ちゃんは初めてではないんだ?」

 本人が言うには一応あるらしい。

 つまり彼氏も、、、と尋ねると、今はいないという。その彼とは半年も経たずに別れたという。

 それからしばらく経っており、処女同然とまでは言わないが近い状態だと言う。


 約二年ぶりのセックスが、おじさん相手で、しかも複数とは・・・

 年のことはさほど抵抗はないが、複数で、つまり見られながらであることと、何をされるのかわからないという不安はある、と事前に麻由が語っていた。

 麻由の表情からは、先ほどからの愛想笑いすら消えていた。


輪姦パーティー〜私が愛した麻由の最初へ 輪姦パーティー〜私が愛した麻由 5 輪姦パーティー〜私が愛した麻由 7 輪姦パーティー〜私が愛した麻由の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前