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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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人気女優の試練と進化-1

【人気女優の試練と進化】

「そうそう、いいですよ。その咥えてるのが嬉しくて堪んないって顔、淫乱さが滲み出ていい感じです。男の人は直接的な刺激と視覚的な刺激で興奮するんです。そう。翔くんの目を見ながら美味しそうにする感じ、女のあたしが見ても興奮しますよ。そのおまんこ弄りながらも効果的です。あっ、聴覚的なのも有効ですよ。少し唾液を絡めてジュボジュボ音を立ててください」

翔の肉棒を咥えながら、美奈は彩花の言葉にコクコクと頷いた。

「うふふ、そんな嬉しそうにサービスするソープ嬢が居たら、絶対にナンバーワンになれるよ」

現役ソープ嬢のナナに褒められた美奈は、更に嬉しそうな表情を浮かべた。

「でも、翔くんの絶倫さって凄いよね。さっき出したばかりなのに、ギンギンのままじゃないの」

ナナが感心した。

美奈にフェラチオを教えるため、父親を使って自演していた彩花が、今、扱いている途中の父親の肉棒と見比べた。父親の場合は、こうはならないのだ。

「まあ、それだけじゃないですよ。彩花、テクニックも抜群だって言ってくれよ」

「まあ、そうだけど…」

翔の若々しく激しい突きが、彩花は大好物だった。

「でも、初めての美奈ちゃんには無茶はしないでよ。せっかく淫乱な美奈ちゃんなのに、トラウマでセックス嫌いになったら大損失だからね」

「わかってるって、処女の扱いは任せておけ」

「どうだか」

彩花は返しながらも、翔を頼もしく思っていた。自分のときは無我夢中で、終われば幸福感で満たされていたからだ。きっと美奈にとっても一生の思い出になるはずだ。

「じゃあ、これでフェラチオがわかりましたね。とにかく歯を立てないようにしてください」

「ぬぽっ…。ありがとう、彩花ちゃん」

美奈は彩花に唇を重ねて感謝を示した。彩花は美奈の甘い唾液と、翔の先走り液の味を堪能した。

「しょ、翔くん、あたしのフェラチオどうだった?」

美奈は恥ずかしながら、おずおずと気になることを聞いた。

「気持ちよかったよ。初めてとは思えないくらいだ。美奈ちゃんの淫乱さが伝わって、凄く興奮したよ」

「ホント♪」

翔の返しに、美奈の表情がパアッと明るくなった。美奈は隠し続けた淫乱さを指摘されることに興奮を覚えていた。自分が翔を興奮させたこともあったが、翔に淫乱さを認められたことを美奈は喜んだ。




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