人気女優の生オナニー-5
「そうよ。それもとても特別な友だち。親友かな。親友としてこれからエッチなこと、いっぱい教えて欲しいのよ。そのぉ、見るだけじゃなく…」
「し、親友!あたしでいいんですか?」
彩花の目が丸くなった。その反応を承諾と受け止めた美奈が続けた。
「うん、あなたがいいの。じゃあ、改めて自己紹介ね。あたしは相賀美奈。女優で、実はオナニーが大好きな大学生よ」
「嬉しい♪あたしは彩花、中学2年生です。あたしもオナニー大好きです」
人気女優の美奈と成り行きではあったが親友になったのだ。彩花のテンションは上がった。
「彩花ちゃんね。うふふ、その可愛いおまんこ、お手入れしてるの?それともまだ生えてないのかな?」
「やあん、人気女優の美奈ちゃんが、あたしに向かっておまんこって言ったあ。ああん、これだけで、おかずになりそう。はあん、はあん」
彩花は言われた縦筋に指を差し込んで擦り始めた。
「や、やだ、あたしったら」
思えば人前でそれを口にしたのは初めてだって。恥ずかしさの余りに、美奈は顔を伏せた。
「うふふ、今さらですよ。山道からずっと叫んでたでしょ」
「き、聞いてたの?」
「実力女優が腹の底から叫んでたんですよね。きっと山の向こうまで聞こえてますよ」
彩花は茶化し気味に答えた。
「もお、やだあ」
美奈は両手で顔を覆った。その拍子に胸を隠していたシャツが離れて、ピンク色の乳首が現れた。
「わーい、可愛い乳首が見えてますよ」
「彩花ちゃんのほうこそ、可愛い乳首してるじゃないのよ」
これまでのような動画だけの一方通行じゃない。生身の彩花との卑猥なやり取りに、美奈はゾクゾクした。
「ね、ね、美奈ちゃん。もう1回、あたしの目を見て言って貰えませんか。その可愛いお口で」
「なんのこと?」
美奈は惚けた。本当に知らないと感じさせる演技だったが、彩花は騙されなかった。
「なに言ってるんですか。ソコを擦りながら言っても、説得力ありませんよ」
呆れた彩花が、美奈自身が弄り始めた割れ目を指差した。
「『ソコ』って、おまんこのこと?」
それを口にした美奈は、ニヤリと笑った。
「うふふ、美奈ちゃんのエッチ」
彩花は美奈の乳首をチョンと突っついた。
「やあん、彩花ちゃんの方こそエッチじゃないのよお」
美奈もやり返した。
「ああん」
身悶える彩花を前に、美奈はもっと自分をさらけ出したくなった。
「ね、さっきみたいに叫ぶから聞いててくれる?」
「あっ、だったら動画を撮ってもいいですか?オナニーのおかずにしたいんです」
こんな貴重なことは記念に残したい。
「彩花ちゃんも叫んでくれるならいいよ。後で一緒に観ながらオナニーしよ」
「はい♪」
「うふふ、やっぱりおまんこ撮るなら下からよね。あたし、自撮りも大好きなの」
「やだぁ、美奈ちゃんたら。もちろん、おまんこ撮影は下からが基本です」
美奈は彩花のスマートフォンを自撮り棒にセットすると、横に並んだ2人の割れ目を、下から煽るようにレンズを向けた。
「彩花ちゃん、閉じたパイパンの割れ目ちゃんも可愛いけど、もっとエッチにしてくれない」
「うふふ、こうですね」
彩花は揃えていた足をがに股に開き、更に両手で割れ目を開いた。
「やあん、エッチエッチ〜」
「ほら、美奈ちゃんも開いてくださいよぉ」
自撮り棒を持った美奈もがに股になると、指で作ったピースサインを割れ目に当てて、グイッとそれを開いた。
「これでいい?撮れてるよね」
画面に写る卑猥な具を確認して、美奈はゾクゾクした。
「わあい、美奈ちゃんのおまんこだぁ」
自撮り状態でスマートフォンの画面に映る2人は、揃って満面の笑みを浮かべていた。
「では…」
美奈はすうっと息を吸い込むと、腹の底から声を吐き出した。
「これが、相賀美奈のおまんこよおおおおおぉぉ。誰か見に来てえええええぇぇ」
彩花も続いた。
「こっちの彩花のおまんこには、淹れ放題よおおおおおぉぉ」
2人はお互いに見合ってにっこり微笑んだ。そして、小さく「せーの」と息を合わせると、声を揃えて腹の底から叫んだ。
「「おまんこおおおおおおぉぉ」」
2人の声は、やまびことなってしばらく反響した。
「あはははは」
「サイコー♪」
卑猥なこだまが響くなか、若々しい笑顔が弾けた。