人気女優の生オナニー-2
愛する妻の尻を抑え、明は肉棒を掴んだ。
明も自慢の妻の淫乱さを披露したくて仕方がなかった。春奈が誰かに見られてると思えば痛いほど勃起した。既に臨戦体勢だった明は、春奈の要望に直ぐに応じた。割れ目が押し開かれ、愛液が溢れる淫らな穴に、それがズニュリと押し込まれた。
「はうううっ」
一気に突き抜かれた春奈は女体を仰け反らせた。
「ああん、と、届いてる、あん、あん、おまんこの奥までぇ、あっ、あっ、お、おまんこ、おまんこ、あっ、あっ、ああん」
まだ見ぬ美奈に向かって、春奈は自身の卑猥さをアピールした。
「はぁ、はぁ、す、凄い…。5人でやってる…」
前に集中していた美奈は、突き出した尻を、下からから撮影されているとは夢にも思わなかった。
「あの人、下の女の人の顔に跨がってどうするの?やだ、女の人がおまんこ舐めてるの?ああん、こっちは四つん這いで後ろからハメだしたじゃない。はぁ、はぁ、ああん、『おまんこ』って、言ってる。あんなに何回も、なんてエッチな人なの。ああん、あたしも人前で言いたいよぉ。おまんこ、おまんこ、あん、あん、おまんこ」
その部分を擦りながら悶える美奈の直ぐ後ろに、2人は息を詰めて陣取っていた。
スマートフォンの彩花は美奈の割れ目を、360度カメラの翔は、斜め後ろから全身を捉えていた。
「ああん、あたしのおまんこにも淹れてぇ」
胸を揉みしだき、割れ目の中を激しく擦りながら、美奈は心からの言葉を口にした。
(美奈ちゃん…)
美奈の心の叫びを聞いた彩花は、目の前の少女が不憫に思えてきた。
(可愛そうに。自由におまんこもできないのね)
そう思った彩花は、もう自分を止めることはできなかった。
「美奈ちゃん、よかったらこれ淹れてみる?」
彩花は翔の肉棒を掴んでシコシコと扱いた。
「えっ?キャーーー!」
予想だにしなかった声かけに美奈は驚き、反射的にその場から逃れようとした。しかし、不安定な体勢だったのが災いし、足がもつれて転びそうになってしまった。
「危ない!」
翔は咄嗟に手を出して、美奈を抱き止めた。
ムニュニュ…
「うほっ♪美奈ちゃんの生おっぱい、柔らけ〜」
「いやあああ。おっぱい触らないでぇ」
翔の腕の中で美奈は抵抗した。本来ならば男からそれをされることを望んでいたはずが、突然のことで恐怖心が先に立ってしまったのだ。
「あっ、ダメだよ、暴れたら危ないよ」
と言いつつ、せっかくの機会を逃すまいと、翔はづらした指で乳首を挟むことを忘れなかった。
「やだやだやだ!離してぇ〜」
「美奈ちゃん、落ち着いて。こら翔くん、美奈ちゃんのおっぱいから手を離しなさい!どさくさに紛れて何してるのよ!」
「わかってるよ。離すから美奈ちゃんも、急に走らないでよ。怪我をしたら大変だから。いい、離すよ」
意外に優しい男の声と、若い同性からの声かけもあり、美奈はコクコクと頷いた。翔は心ならず、美奈の胸から手を離した。
そのとき、騒動を聞いた5人も、行為を中断して駆けつけた。
翔が解放したことで、美奈の全裸が全員の目に晒された。