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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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相賀美奈の休日-4

「もお、亨さんたら、出し入れしないの。それは後よ後。智美さんも濡れたら落ちるから、自分からクリを刺激しないで」

もちろん、他の男たちも同じことをし、他の女たちも同じように悶えていた。

「ごめんごめん。これも条件反射ってやつだな」

亨が代表して謝った。

「じゃあ、中のインナーボールが抜け落ちないように、おまんこに力を入れてみて。お尻の穴をしぼめて、締め付けるイメージよ」

「ふぬ…」

3人は、神妙な顔をして、女体の中の異物を感じながら、股間に力を込めた。

「10数えたら一旦力を抜いて。で、10秒経ったら、また締め付けるのよ。取り敢えずは、それの繰り返しね」

「これを毎日してたら、ナナお姉さんみたいな『ヒクヒクまんこ』になるんですよね」

「そうよ。毎日欠かさないように練習すれば、直ぐにできるようになるから」

「淹れっぱなしはダメなの?ほら、家事の最中とか、お買い物のときとか」

「うーん、どうだろ。あたしはおまんこを休ませながら、メリハリをつけた方がいいと思うんだけど」

「淹れたままだと、反対にガバガバになったりして」

「ヒッ…」

彩花の言葉に恐怖した主婦たちは、取り敢えず、前例のあるナナの指導に従うことにした。しかし、男たちが黙って見ているわけはなかった。

「やあん、力が抜けるから、弄らないでよぉ」

「やだ、お父さん、乳首クリクリしないでぇ」

時折、男たちから乳首やクリトリスに刺激を受けながら、和気あいあいとレッスンは続いた。

そして、その異変に初めに気付いたのは、耳の良い彩花だった。

「ん?」

「彩花、どうしたの?」

「誰か『おまんこ』って言ってない?」

彩花の言葉で、一同は耳を澄ました。

『おまんこおおぉ』

「あっ、ホントだ。女の子の声ね。段々近づいてくるみたいよ」

「彩花より少し上の年頃かしら。1人っぽいけど」

「なんだか女優っぽい声の張り方ね」

弄られ続けて感度の良くなった女たちの直感は、やはり感度が良かったようだ。

「もうそこまで来てるよ。どうするの?」 

「せっかくだから、レッスンは中断して、乱交してるところを見て貰いましょうよ」

彩花の問いかけに、露出好きな春奈は即答した。

「でも、ビックリして帰っちゃうかも」

「あら、彩花ちゃんは目の前でヤッてたら帰るの?」

「あはは、帰るわけないか。取り敢えず、こっそり覗いて様子を見ちゃうかな」

「オナ二ーしながらでしょ」

智美が付け足した。

「まあ、そんなところでしょうね。『おまんこ』って叫びながら来る女の子よ。絶対に帰ったりしないって」

「でも、ここに誰も居ないと思ってるんでしょうね。あら?おしっこもするんですって。うふふ、ここに来たら、みんなしたくなっちゃうみたいね」

ナナが嬉しそうに笑った。

「取り敢えず始めて。あたしたちは、隠れて女の子の様子を観察するから。翔くん、行くよ」

ナナの乳首に手を伸ばした恋人に、彩花は声を掛けた。

「ええ〜、オレもかよ」

ナナの技を楽しみたい翔は、不満を口にした。

「もしかしたら、エッチな女の子のオナニー動画が撮れるかもよ」

「それは行かないとな」

あっさり同意した翔は、録画状態の360度カメラの1つを手に持ち、彩花とともに、山道の入り口から死角になる車の影に隠れた。ここなら、相手の位置に合わせて移動しながらも死角が作れるはずだ。

2人が位置に着くと同時に、テントの向こうから、ローターで責められた女たちの喘ぎ声の合唱が始まった。




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