キャンプ場到着と野外放尿カルテット-1
【野外で楽しもう♪】
人物紹介。
【智美】彩花の母親で亨の妻。最近まで清楚な人妻だったが…
【彩花】智美と亨の娘。中学2年生。最近まで恋に恋する少女だったが…
【春奈】翔の母親。童顔で可愛い智美の家のお隣さんだったが…
【翔】春奈の息子で、彩花のクラスメート。
【亨】彩花の父親で、智美の夫。
【明】翔の父親で、春奈の夫。
【キャンプ場到着と野外放尿カルテット】
青々と生い茂る夏の木々。
それらが織り成すトンネルを抜けて行き着いた場所は、そこだけ青空がぽっかりと開けた川原だった。
亨、智美、彩花の家族と、隣家の明、春奈、翔の家族の6人を乗せたワンボックスカーが、高速道路を降り、山間の県道をしばらく走った。県境の標識を過ぎ、見落とされそうな脇道に入り、細い山道を抜けたキャンプ地に到着した。人里離れたそこは、とにかく不便な場所だった。
「さあ、着いたぞ」
ハンドルを握っていた亨が、後ろに振り向いて声をかけた。
セカンドシートには、隣家の明と、なぜか明の妻ではなく亨の娘の彩花が座り、サードシートには、亨の妻の智美と隣家の息子の翔が座っていた。
妻と娘のM字に開かれた股間に、隣家の父子の手が添えられているのが、亨の視界に入った。
亨の声に、後部座席の男たちは、慌てて手を彷徨わせ、亨の妻と娘は、座席に乗せていた踵を下ろして、慌てて足を揃えた。母娘揃っての上気した顔で、今まで男たちにされていたことを物語っていた。
普通なら、夫、そして父として罵声を浴びせる場面だったが…
「こらあ、なにおまんこ触らせてるのよ!」
亨に替わって後部座席に罵声を浴びせたのは、助手席に座る春奈だった。
「運転中は気が散るからダメだって言ってたでしょ。それにお楽しみは、キャンプの準備してからだって、智ちゃんが言ったんじゃなかったっけ?」
「なによ!そう言う春ちゃんこそ、車が止まる度に、オナニーしながら、なに咥えてたのよ。そんなのを前で見せられて我慢しろって?運転交代のときに、亨さんのおちんちん目当てに助手席に座ったのもバレバレなんだからね」
売り言葉に買い言葉。智美が返した。
「だって、昨日は亨さんのザーメン味わってなかったんだもーん。先走り液くらいいいでしょ。てか、運転中に後ろから変な声が聞こえるより、車が止まってる時だけの方が安全じゃない。ね、亨さん」
春奈が運転席の亨に、しれっと声をかけ、さらに同意を促すために、唾液で濡れた肉棒をクイクイと扱いた。
「まあ、そうだな」
積極的な春奈の行為に、亨はニヤリと笑って同意した。
「ほらぁ、メリハリのあるあたしは、盛りっぱなしの淫乱母娘と根本的に違うのよ」
「あら?春奈お義母さんも、後部座席の時に、翔くん相手に同じことしてたんじゃなかったっけ?」
盛りっぱなしと揶揄された彩花も参戦した。
「やあん、彩花ちゃんたら、智ちゃんには内緒よって頼んだのに…」
「まあ、3人とも盛りっぱなしってことだな」
明が結論づけながら、悪びれもなく彩花のノーブラの乳首を摘まんだ。
「あふん。否定しませーん。ね、お母さんたち♪」
「ま、まあ、そうだけど…」
彩花は明るく答え、母親たちは渋々同意した。
「じゃあ、早く降りて降りて。青カンよ青カンよ。うふふ、どのおちんちんにしようかなぁ。てか、あたしのおまんこがいい人、手をあ〜げろ♪はいー、おまんこフルオープン♪」
さっきから彩花のテンションが高い理由は、今回のキャンプで野外露出デビューするからだった。その前哨戦とばかりに、韻を踏んだ声に合わせて足をM字に開き、彩花は卑猥な割れ目の中身をさらけ出した。
着色の薄い桃色の柔肉の造形。しかし、中学生に似つかわしくないほど、その部分は淫らな汁で濡れていた。
楽しげな拍子と、卑猥な部位を前に釣られた男たちは、揃って「はい♪」と手を挙げた。そんな男たちの反応に、智美は面白くなかった。
「ダメよ!キャンプの準備が終わるまでお預けよ。彩花、テント張るまでは、おまんこは開かないの!しっかり閉じときなさい」
智美は今更ながらに謎の母親の威厳を醸し出すのであった。もちろん、若い彩花目当てに男たちが揃って手を挙げたことへの可愛い嫉妬心からだった。
「連れて来てあげたんだから、言うことを聞きなさい」
更に親力を添加した。