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男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

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男たちの待つ部屋へ-4

1人目が何も言わずに、そのペニスから精液を吹き出し、タクヤの顔に命中させた。
ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク、ドク!
大量の白濁の液はタクヤの鼻筋に当たり、頬や顎を汚した。
さらに最後は狙いをつけて、口の中に放った。
続いて2人目が射精した。
それは激しく飛び出し、タクヤの額や髪の毛に当たる。
慌ててそのペニスの向きを調整して、タクヤの口を狙い、大量に出した。
3人目は、タクヤの顔の正面に立ち、タクヤの手にペニスを握らせた。
「タクヤ、好きなところに出してごらん」
すぐにタクヤはその限界まで大きくなったペニスを扱いて、自分の顔に直接擦り付けた。
そして、その先端から迸る精液を自ら顔全体に飛び散らせた。
最後には自ら口に運び、口を大きく開くと、直接口の中に注ぎ込んだ。
ああ、なんという淫靡な光景だ。
タクヤの顔を男たちの白く濁った精液でドロドロになり、顎や頬から垂れた液が体をも汚していた。
射精して満足した男たちだったが、その姿に欲情し、その固さは維持されたままだった。
そして、誰ともなくそのペニスでタクヤの顔を嬲り、さらにこそぎ取った精液をタクヤの口に運んだ。
タクヤは恍惚と口を広げ、舌先でペニスから精液を受け取り、口の中に溜めていく。
そして、集まった精液を喉を鳴らして飲み込んだ。


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