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男性経験(体験談)
【同性愛♂ 官能小説】

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男たちの待つ部屋へ-10

タクヤは恥ずかしさから両手で顔を覆い、それを見た梅宮は指でアナルを広げてやるという優しさを見せた。そして、それはタラタラと器に滴り落ち、溜まっていった。
しばらくして、出し尽くしたのを確認すると、タクヤをテーブルから下ろし、床に四つん這いにさせた。
そして、器を目の前に持ってくると、タクヤへその精液を舐めとるように命じた。
いくら腸内を綺麗にしていたとはいえ、尻穴から出てきた液体だ。
それに3人の目が見ている。
タクヤが躊躇っていると、梅宮はその器に自分のペニスを浸し、性液がまとわりついたペニスをタクヤに舐めるように命じた。
「タクヤ君、これを舐めないと、大好きなおちんぽあげないよ?この大きなおちんぽが大好きなんでしょ?」
「はい、、好きです」
「何が?」
「、、、、おちんぽです」
「じゃあ、犬のように四つん這いのまま、このおちんぽと性液を舐めるんだ」
梅宮はタクヤの顔に濡れ光るペニスを突きつけた。
「おちんぽ舐めます」
そう言うとタクヤは舌を伸ばして、ペロペロと舐めた。
臭いのする性液を口にしたことで、タクヤの脳内でさらに快楽物質が弾けた。
新たなプレイで、マゾ受けとしての本性が暴かれていく。
それを見抜いたのか、梅宮は再び性液にペニスを浸すと、また舐めさせた。
これを、もう躊躇うことなく舐める。
今度はペニスを浸したままにする。
すると、タクヤは四つん這いのまま頭を下げて、犬がミルクを舐めるようにペニスを舐める。
そして、舐めとった性液を喉を鳴らして飲む。
しばらくの間、タクヤがペロペロと舐め、吸い上げる音が部屋に響いた。
他の男たちも、その淺ましい姿を見続ける。
そして、最後は全てを舐め取り、器を舌で綺麗に舐めると、梅宮のペニスにむしゃぶりついた。
「いいよ。よく出来たタクヤ君。変態の犬のようなマゾ受けだね」
じゃあ、ご褒美にこの首輪を付けてあげよう。
そう言うと、カバンから革でできた首輪を取り出した。
そして、それをタクヤの首に付け、さらにリードを付けた。
そのリードを引かれると、梅宮の意のままにならざるを得ない。
自分は対等な人ではなく、ご主人様に命じられる存在なのだ。
そう、性奴隷なのだ。


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