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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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同日 久保田家 午後-1

同日 久保田家 午後
幸子はおさむの部屋に来ていた

「おじちゃん きたよ」

パソコンの前に座ってるおさむのとなりに座ると
赤くなりながらおさむに言う

「わたしの…おまた 見てたの?」

みてた いまもおちんちん…

「かたくなってる?」

うん かたい

「おばあちゃんとかみられないようにしてね」

きをつける

「それでUSBメモリ はい」

幸子はUSBメモリをパソコンに射し込むと
おさむはコピーで自分のハードディスクにコピーする
コピーが終わると幸子はUSBメモリを
ぬいて自分のポケットにしまいこむ

ありがと いまみていい?

「あとでにして はずかしい」

よなかにみるね

「でも、みてたら おちんちんかたくなるよね?」
「うん」
「我慢するの?」

うん がまんする

「どうしてもとなったらメールしてね」

でも、10じいこうだとねてるよね

「あ そっか…
 ところで ゆいちゃんやくみこちゃんの動画は?」

幸子にそう言われ
おさむは優依の動画を再生する

「エールのね」

ほんとはふるでうたってるところがほしかった

「語りパートだけだもんね」

ゆきちゃんは?

「うた? あまりとくいでないよ」

ざんねん

「うたってるのとかみたい?」

みたい

「そっか エールなら歌えるからここで歌ってみるね」

幸子は立ち上がると
エールを歌い始める

「きっと 出逢う運命だから♪」

ありがと これ どうがにほしい

「え? こんなかんじのでいいの?」

うん できたらすかーとで
ぱんつみえるようにして

「やだ もう そういうのばっかり」

だめ?

「ううん いいよ パンチラ好きだもんね?」

ありがと

「おじちゃんをわたしに戻すからね」

え? どういうこと?

「いっぱい 動画とかあげて
 わたしの姿を毎日みてくれたら
 わたしに戻らない?」

あ ゆれるかも

「ゆいちゃんには勝てないまでも
 くみこちゃんにいかせたくないもん」

う どうして

「なんとなく…」

くみこちゃん いいこなのに

「それはわかってるよ 優しくて
 料理も頑張ってるし
 それでいてしっかりものだし
 おじちゃん あんな感じの子好きなのもわかるし」

だから たいこうしたくなると?

「うん ゆいちゃんはどうあがいても
 ゆいちゃんなんでしょ」

うん ゆいちゃんがいい

「くみこちゃんは?」

すきだけど
ゆいちゃんのぜったいせいまではない

「だから わたしにもチャンスあるでしょ」

くみこちゃんのいちに?

「そう 毎日エッチしたりとか」

いそがしいでしょ ゆきちゃんも

「でも、1時間は時間作れるから ね」

まいにちきてくれるの?

「30分でもここにくるから」

じゃ、きたとき だっことかして

「うん いまは?」

おちんちん かたくなってるし

「だっこしながらさわる?」

うん して

「じゃ、おいで ズボンとパンツは脱がしておくね」

幸子はおさむのズボンとパンツを脱がせたあと
部屋の真ん中でおさむをだっこして
おちんちんをさわりはじめる

「ほんとに こんなになっちゃってて…」

おまんこみてたから

「わたしのでこんなにしてくれるのはうれしい」

ほんとは

「いれてみたいんでしょ?」

どうしてわかるの?

「ずっと お預けさせてるから?
 まだ ごめんね」

なつやすみ?

「胸 ふくらんでくれないと」

そっか
ぶらつけてるすがたとか
いつみれるのかなぁ

「ブラかぁ 中学生になるころには膨らんでるといいなぁ」

くみこちゃんはそろそろ

「あー そうだね くみこちゃんは
 そろそろつけたほうがいいよね」

うすめのいろにしてほしい

「濃い色いやだよね おじちゃんって」

うん だめ?

「うーん どうだろう
 わたしも水色 薄めを選ぶと思うけど」

はでなのはやだから

「赤とか?」

うん やだ

「なるほど とにかく薄い色ならいいんだよね?」

うん そうなる

「覚えておくね」

そろそろ してほしい

「あ 射精したいの?」
「うん」

幸子はおさむを畳の上に寝かせると
フェラをしていく
そんなに時間かからないうちに
幸子のお口の中にいっぱい出すおさむ
お口の中に出された精液を飲み込み
呼吸を整えたあと
お口からおちんちんを出して
ちり紙でおちんちんと自分のお口や手を
拭いたあと再びおさむをだっこする幸子

「ほんと すぐ出ちゃったね」

きもちよかった

「まだ このままさわっているね」

ゆうごはんまで?

「そうする でも、おしっこは?」

まだでない

「したくなったら言ってね」

夕ご飯まで幸子はおさむをだっこしつつ
おちんちんを触っているのだった


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