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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 4月1日 午後-3

おさむは優依にだっこされながら
そこにいた
句美子は動画をじっと見ている

「でも これ モザイクありなんだね」

ふと句美子は言う

「無修正で近親相姦のはすくないみたい」

句美子の言葉に幸子が言う

「無修正もあるの?」

幸子の言葉に反応する句美子
おさむは空書で

むしゅうせいのものもあるけど
こうこうせいいじょうがほとんど

「そなうのね モザイクありだと
 小学生に見える女の子もいるけど」

じょゆうさん 18さいいじょうだとおもう それでも

「なるほど 無修正のはちがうの?」

たぶん こじんさつえいのを
ねっとにあっぷなんじゃないのかなぁ

「おさむくんとしては 無修正がいい?」

うん でも こうやって
くみこちゃんやゆいちゃんとできてるから
どうがみなくてもおまんこみれるし

「あ… 動画よりわたしたちのおまたがいいのね」

うん そう
こうやってあいてしてもらえるこがいてくれるのが
ゆきちゃん ゆいちゃんのおかげだから

「わたしがおじちゃんと会話しようとしなかったら
 ゆいちゃんもあわなかったね」

うん そして ゆみちゃんも

「お母さんとも再会することもなかった…かぁ
 そうなるよね うん」

みんな ありがとう

「「「うん」」」

ね くみこちゃん

「うん?」

まだ どうがみるの?

「あ うん 適当にみるね」

そうさは ゆきちゃんかゆいちゃんに

「うん ゆきちゃんに頼んでも?」
「うん ジャンル 言って貰えれば
 ファイル名から適当に再生するね」
「ありがと」

こうして
句美子は動画を見て
優依はおさむをだっこしつつ過ごすのだった


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