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島の少女(海女編・番外編) 地元でアラフィフ熟女を斬る
【熟女/人妻 官能小説】

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3)ナマの真剣勝負が始まりました-6


その途端でした。
おばさんの手が慌てる様な動きをして おちんちん を手探りしながら、おばさんの腰が動きました。
そして、自分から切っ先に膣口をあてがうと、勢いを付けて腰を下ろしてきました。

ずにゅっ… にゅにゅにゅ… ぬぐぐうーーーーーーーー…

ぼくの おちんちん が、おばさんの膣の坑道に角度を合わせながら、道を切り裂いていきます。
すごく軟らかくて、すごく滑(ぬめ)る、ナマの膣壁です。

「 いいいいいいいいいいいいいいいい… 」

おばさんがキスを放して呻(うめ)きます。

そして、切っ先の勢いを止められないまま、一気に突き当りに、

ずむっ!!!

とめり込んだ瞬間、

「 いーーーーーーーーーーーーーーー! 」

おばさんが、ぼくの腰に跨ったまま、腕立て伏せの様な格好で上半身を仰け反らせて、全身を硬直させました。


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