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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(40) (画像付き)-4




男達に犯されている田中みな子は、
それから数人の男達に首輪で浴室に連れて行かれた。

その中で、ずっと田中みな子のファンだった
川下直義という男がそれを提案した。
憧れのみな子が、男達の慰みにされるのは残念だったが、
犯されているみな子に興奮し、
そんなみな子をもっと汚してみたくなっていた。

浴室に連れていったのは、彼が言い出したことだった。

「みなさん、ここまでみな子さんが汚されたので、
精液で汚れた体を浴室できれいにしませんか」

「それは良い考えですね」

男たちは賛成して、四つん這いになったみな子の首輪をひいて、
彼女を浴室に連れていこうとした。そのときもう1人の男が言った。

「どうせ連れて行くのなら、
お尻にバイブを突っ込んでいったらどうでしょう、
楽しいじゃありませんかね」

「それはいい考えですね」

そういったのは女子校の教師をしている木村成里だった。
彼はいつも教えてる女生徒の中で気に入った女子がいて、
その子にそれをしてみたかったので、それがみな子なら申し分がない。

その木村は、四つん這いになったみな子の首輪を引っ張っていた。
四、五人の男たちに囲まれながら田中みな子は四つん這いで、
ヨロヨロと歩かされていた。
そのみな子の膣にはバイブレーターが刺さり、
その上から落ちないようにパンツを穿かされていた。

その姿は尻尾のあるメス犬のようだった。
今は落ち目になっているが、
輝かしい時を思い出すと涙が出てくるみな子だった。

(今までの私は、こんなことをしている自分ではなかった、
テレビでアナウンスやMCもやり、もてはやされていた。
あの頃に戻りたい。

なのに男好きが災いしてあのエス男に騙されて、調教されてしまった。
もう戻れない。
調教されることに、悦びさえ感じている私だから……)

そう思うと涙が止まらない。
目から流れる涙は、男達が射精した白い男汁と混ざり、
口元に垂れ落ちていった。
そのとき首が締め付けられると思うほど、
男の手に握られているリードが引っ張られていた。

「おい、みな子が泣いているぜ」
「多分、うれし涙だろうよ、それはそうと着いたぜ浴室に」
「俺、小便がしたくなってきた」
「ならちょうどいいぜ、みな子にそれをかけてあげな」
「それはいい考えだ」
「それなら俺も、なぜかもよおしてきたよ」
「ではみんなでぶっかけるか」

それを聞いていたみな子は、恐怖に顔を引きつらせていた。
そこまでされる自分が惨めで仕方がなかった。
しかし心の中で、どこかでそれを喜んでいる自分がいるのを感じていた。



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