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俺のM女調教日記
【SM 官能小説】

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俺のM女調教日記(40) (画像付き)-3

男のペニスを舐め、吸い上げていると、
やがて男は腰を揺らし始めていた。
「あっ! 気持ち良い、いく……」

そう叫ぶと、男はみな子の口からペニスを抜き、手で扱きながら、
口と顔に精液をドバッと吐き出していた。
そのときドロリとした男の生暖かい精液を舌で感じた。
みな子は惨めなそんな自分が悲しかったが、何故か感じている自分もいた。

あの男と付き合っていなければ、
こんな侮辱的なことをされずにすんだのに……。
精液で汚れた顔には涙が溢れて止まらなかった。
惨めな汚れたみな子の顔を見て、興奮している男達がいた。

「凄いぜ、あの田中みな子の顔、スペルマだらけだぜ」
「なんか、俺のちんこがおったってきたよ」
男達の興奮した声が周りから聞き漏れてくる。
すると、みな子にペニスをしゃぶらせていた安山が言った。

「みなさん、この女に顔射したい人いますか!」
「はい!」
「私も掛けたいです、お願いします!」
「では、並んで順番に……みな子、四つん這いで顔を上げろ」
「は、はい……」

こうして、次から次へと立ち並んだ男達の顔射を受けて、
みな子の顔は静液だらけになっていた。

朦朧としている中で、喜んでいるみな子がいた。
「おい、みな子は感じているようだね、バックからやってみようか」
「後ろから挿入かい」
「そうさ、では俺から……」

呆然としているみな子を取り囲みながら
四つん這いのみな子の背後に回った数人の男達はバックから犯していた。

みな子は膣に挿入されながら、幾度となく快楽の中で逝かされていた。
次から次へとペニスを挿入され、官能の世界を歩かされていた。
おそらく十数人の男達に犯されただろう。

犯されながら「逝くわ、あん、ダメ、逝く…気持ち良い!」
と叫んでいる自分をどこかで意識していた。

それは意識の中で(私は夢で、時々こんなことを見ていた気がする)
と思っていた。
その朝、起きたときに股間が濡れていた記憶がある。
しかし今は夢では無く、現実に男達の慰みとなっていた。





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