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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優美と優花とお風呂-2

湯船に入り温まったあと
湯船からあがり脱衣室でバスタオルで
まずは自分の身体をふいていく優美
そして優花とおさむをふいていき

「着るときは左からだったね」

Tシャツとトレーナーを着せていき
下も履かせていく優美
おさむのが終わったあと
優花の方も服を着せていく
それを見ているおさむ

(ゆみちゃんの裸 ずっとみてたい)

「おさむくん わたしの裸 そんなにみてたい?」
「うん」
「あら 素直に言っちゃってるね」

優花に服を着せたあと
自分も服を着ていき着終わると
3人で居間に戻る

「おさむくん のみものいる?」
「うん」
「優花もいるよね」
「うん」

冷蔵庫から冷たい飲み物を持ってきて
おさむには
足下の方にコップを置く

ありがと

「ううん ひさしぶりにきもちよかった」

なかにいれたかった

「やっぱり、そうなるよね」
「うん」

そのあと
飲み物を飲んでいく
そして…優美は時間を確認すると
3時前

「3時前だけどどうする?」

ゆみちゃんにたっこされていたい

「わかった」

おさむをだっこしながら
おさむの携帯を触る優美

「パスコードは?」

おさむは4桁のパスコードを教えると
携帯をひらき
ミュージックから

ゆかちゃんもいるし
りりかるまじっくとかえーるとか

「あ そうね」

優美はリリカルマジックを再生する
Bluetoothのスピーカーから音が鳴り始め
優花も喜んで聞いてる

「おさむくん ちゃんとお風呂もはいれたね」

きがえももんだいなくてよかった

「年末にやっておいてよかったわ」

もっと みていたかった

「わたしの裸?」

うん

「わたしにも求めるようになったね? どうして?」

わからない

「そうなのね」

優美はおさむのズボンとパンツの中に
片手を入れていき触りはじめる

「う…」
「明後日もしようね?」

ゆいちゃんがもどってくるまで
いてもいい?

「いいけど あと1時間はあるよ?」

このままだっこで

「おちんちんさわりながらでいいの?」

うん それでいいから

優依が帰宅するまでの1時間
おさむをだっこしながら
片手でおちんちんを触り続けている優美

「ただいま」

玄関口から優依の声が聞こえてきた
それを聞いた優花が
玄関に向かい

「おねえちゃん おかえり」
「ただいま 優花 おさむくんはまだいる?」
「うん おかあさんにだっこされてる」
「え?」

優花の言葉に驚くものも
うがいと手洗いはすませる優依
そのあとランドセルは背負ったまま
居間に行くと優美にだっこ状態のおさむの姿が
目に入る

「おさむくん どうして お母さんにだっこされてるのかな?」

このほうがおちつくから だめ?

「だめというわけではないけど ずっと?」
「優依 おかえり 1時間くらいだけど」
「そうなのね もう送り返していたと思っていたら
 どうしてまだいるの?」
「優依が帰宅するまでいたいって」
「え? わたしをまってたの? それでだっこのまま?」
「そう」

ゆいちゃんのかおみたかったから

「おさむくん てっきり お母さんに誘惑されて…と思った」
「ゆ、優依 今日は誘惑してないわ」
「そうなんだ そろそろ時間だし
 優花は見ておくから…そろそろ」
「あ うん じゃ、おさむくん かえろっか?」

うん ね ゆいちゃん

「なにかある?」

すこし むねでてきてる?

「「え?」」

優依はもちろん優美もその言葉に驚いた

「どうしてわかるの?」

なんとなく むねのあたりみてたら

「おさむくん…ほんとえっちだよね」

ごめんなさい

「ううん それで…少しは膨らみはじめてる感じだと思う」

そうなのね

「みたい?」

うん みたい

「春休みまで待ってね」

はるやすみ?

「朝から夕方までここに来て貰うから
 色々出来るでしょ?」

あ…うん

「じゃ、またね」

うん

「おさむくん いい?」

うん

優美はおさむを車の助手席まで連れて行き
乗せた後運転席に乗り込むと
車を発進させるのだった

「おさむくん よく気づいたよね
 優依の胸 わたしも気づいてなかったのに?」
「うん」
「夏休みまで待たなくてもできそうよね?
 この分なら うれしい?」
「うん」

十数分後

久保田家に着くとおさむを車からおろし
玄関まで連れて行き
出迎えしていた恵美子と幸子がおさむを引き取ると
優美は挨拶をして車に乗って帰っていくのだった


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