シャッフルカード 超ハード-14
「おいしかったよ アキラ」
リエさんが 唇を放し
俺のモノを軽く撫でてから 俺を見つめてきた。
少し 魅入ってしまった。
ユウヤも チカから顔を離し 腕で口を拭いていた。
「チカちゃん・・・・おいしかったよ」
「や・・・・・さいてい」
チカが 足をゆっくり閉じ 弱弱しく俺にもたれてきた。
「アキラちゃん・・・・・・・」
「チカ・・・・・・・・」
俺は チカの身体を撫でてから
近くにみんなが集まってきている雰囲気を察していた。
みんなが 集まって床に座っていく。
もう1つ 思ったとおりだったのが
全員が 全裸になっていた。
薄暗いとはいえ 目は だいぶ慣れてきている。
ずっと見たかったサトコの乳房も
ユキの 豊か過ぎる乳房も
隠されることなく 露になっている。
「アキラ・・・・・なにこそこそとみんなのおっぱい見てるんだよ」
リュウさんが 嬉しそうに話しかけてきた。
「いや・・・・その」
「俺みたいに 堂々と見たらいいんだぜ!さて、次はチカちゃんがカード引く番だったよな」
そう言うと リュウさんが チカの方に「超ハード」のカードの束を向け
チカは ゆっくりと その束を受け取ってしまう。
「・・・・・・・じゃあ、選ぶよ」
チカは カードをシャッフルせずに
真ん中辺りから 1枚を引いて 床に置いた。
『相手 相手に足を開いてもらい みんなに見てもらう』
「・・・・・・・・・・・・・」
チカは無言で俺を見てから
相手であるシンヤを見る・・・・。
「あははは・・・・・拒否・・・・・使わないだろ?」
シンヤは 少し照れながら 全裸で チカの隣に座った。
シンヤのモノも やはり 固くなっている。
「暗いから わかりにくいって・・・・安心しなよ」
そういうと シンヤは チカの表情を見て
そのチカが 小さく頷くと シンヤはチカの背後に回り
後ろから チカの足を 開きはじめてしまう・・・。