シャッフルカード 超ハード-11
俺は チカの身体をゆっくり抱き寄せてみた。
チカは 抵抗することなく 身体を預けてくる・・・。
「チカ・・・・濡れてるんだってな」
「・・・・・・・・・・うん」
俺は ゆっくりキスをしていく。
そのキスは すぐに 深いものに変わった。
「ユウヤ・・・・チカちゃん キスしてるよ」
「・・・・・・そうだね」
「残念だったね ユウヤも チカちゃんと キスしたかったんでしょ?」
リエさんが ユウヤに 少し意地悪に聞いていた。
「リエちゃんも・・・アキラ先輩の、触ってたでしょ」
「そうよ・・・・・・チカちゃんが 危なくなる度に 固くなってたよ」
それを聞いていたチカが 唇を放し 俺を見つめてきた。
「そうなの?アキラちゃん・・・」
「え・・・・・・・・そうなのかな」
「ん・・・・・・・・・あ・・・・・」
少し離れたところから サトコの甘い声が聞こえた。
リュウさんの手が サトコの胸を荒く揉み
ブラが もうぶら下がっているだけの状態になっていて
薄明かりの中 その乳房が 浮かび上がっている・・・。
こんな形で ずっと妄想していたサトコの乳房を見るとは思わなかった・・・。
「ユキ・・・・・なかなか 面白いカード引いたな」
「でしょ・・・・・私 天才かも」
椅子に近いところで シンヤとユキの会話が聞こえ
そのユキは 椅子に手をつき
シンヤに背後から 身体を触られていた。
大きな胸が 触られるたびに変形し
その胸を包んでいたブラが 床に落とされていく。
「・・・・・・おい ユキの胸 すごいな」
リュウさんが ユキのシルエットを見て 嬉しそうに話しかけていく。
「リュウ!ユキの胸触りたいんでしょ・・・・」
「そうだな 触りたいよな」
そういうと あっさりと手を伸ばし
ユキの乳房を包むように触り始めた・・・。
「わ・・・・リュウさん・・・・」
「ユキ・・・・今 ビクッて 感じただろ!」
シンヤは そう言いながらも 後ろから 強く胸を揉んで行く。
「私も さわろ」
「え?サトコ・・・・・ひゃ・・・・」
ユキの乳房は 三人に揉まれていくが
それでも 充分余るくらいの大きさで
まさに タプンタプンと揺れていた。
俺とチカは そんな会話を聞きながら 見つめ合ったり キスしたりしていた。
「アキラちゃん・・・・・」
チカは なにか言いたげだったが 俺は その言葉を塞ぐようにキスを繰り返す。
チカもそのキスに合わせ 言葉を飲み込んでいた。
「・・・・・今頃、チカちゃんとキスできてたかもしれないのにね、ユウヤ」
リエさんが 近くで囁いている声が聞こえる。
「キスしてたら 嫉妬・・・・・してくれた?」
ユウヤは リエさんと唾液を交わしながら 囁き返す。
「ユウヤは・・・・嫉妬してた?私がアキラのを触ってて・・・」
「・・・・えと・・・・・・してないよ」
「あら、じゃあ 嫉妬させちゃおうかな」
え?
そう思っていたとき
リエさんが 俺に手を伸ばし
俺の背中を触り始めた。
「・・・・・・アキラちゃん・・・・嫉妬、してくれた?」
チカも そんな事を聞きはじめた。
「してたよ・・・・・」
「でも リエさんに触られて うれしかったんでしょ?」
「それは・・・・・・」
「・・・・・・・嫉妬 させてあげる」
そういうと チカは 俺にキスしてから
ゆっくり唇を放し
手を ユウヤに伸ばしていく。
「えと・・・・・」
チカの手が ユウヤの手を握っていく。
そうしている間に リエさんの身体が 俺の背中に当たってきた。
乳房の 温かい感触・・・・・。
チカの手が ユウヤの手を引き その手を シャツの胸元に導いていく。
「小さいけど・・・・・・感じるんだよ」
「えと・・・・・・・しってる」
数秒後 ユウヤの手が シャツの膨らみを 包み 揉み始めた。
リエさんの身体は 俺の背中に完全密着し
そのまま 俺のパンツの膨らみを撫でられていく・・・・。
「リエ・・・・さん」
「アキラ・・・・・・」