句美子 食事介助とえっち 2-1
土曜日 句美子は先週と引き続き
帰宅して着替えをしたあと
昨日のうちに作っておいたお弁当を持って
自転車で久保田家に向かい玄関で
チャイムを押しつつ声を上げた
「ごめんください」
「いらっしゃい くみこちゃん」
「今週もおじゃまします」
「いえいえ ありがとね」
恵美子に招かれ居間に移動すると
おさむがテーブルのそばで座って待っていた
「おさむくん 1週間ぶりだね」
「うん」
「今日は私が作ってきたの」
それを聞いた恵美子が
「くみこちゃんも料理するの?」
「はい お母さんに教わりながら
でも、ゆいちゃんに比べたらまだまだです」
と言いつつも
弁当箱をテーブルの上に出すと
恵美子が
「温めてきますね」
「ありがとうございます」
しばらく待っていると
温めた弁当箱を持って恵美子が戻ってくる
「主食はどうします?」
恵美子が句美子にそう聞くと
「一応 弁当箱にご飯も入ってます」
「そうだったんですね あけてみなかったので」
弁当箱を受け取り蓋を開ける句美子
中にはたまごやき ミートボール
野菜炒め 小さな海苔巻きが入っていた
それを見た恵美子が
「色々作ってくれたのね 野菜もちゃんとあって」
「はい おさむくん 野菜嫌いなので
必ず入れるつもりです」
「おさむのこと考えてくれてありがとう」
「いえいえ」
弁当の中身を見たおさむは
くみこをとんとんって叩いて呼ぶと
やさいいためがあるなら
やさいじゅーすはなし?
「野菜ジュースもちゃんと作ってきてますよ?」
うー くみこちゃん きびしい
「おさむくんのためだよ? わかりますよね?」
おさむの顔をのぞき込むように見つめて言う句美子
「たべましょ? まずは海苔巻きから 梅干しにしてる あーん」
おさむが口の中のものを飲み込んだのを見て
「つぎ たまごやき あーん」
このたまごやき すきなあじつけ
「でしょ 砂糖多めの甘いたまごやきにしたから
よろこんでくれると思ってた
つぎはミートボール これは冷凍物だけど あーん」
にくだんご すき
「次は野菜炒め コショウおおめにしてあるから
野菜の味は消えてるから食べやすいと思う あーん」
うん こういうのすき
「よかった…」
おさむに食べさせつつ自分の分の弁当を食べていく句美子
おいしかった ありがとう
「ううん 喜んでくれて嬉しい 最後は野菜ジュースね」
ポットに入れてある野菜ジュースを
コップに入れると
おさむの足下に置いてストローをさす
それをみておさむは
だまって野菜ジュースを飲み干した
近くで見ていた恵美子は
「おさむが大嫌いな野菜ジュースを
黙って飲むなんて くみこちゃんどういうこと?」
「うーん わたしにいわれたからじゃないですか?」
「それにしても…」
コップを見ながら
おさむの頭を撫でる句美子
「今週も飲んでくれたね えらいえらい」
うーろんちゃ
「口の中 いやなのね」
烏龍茶をおさむの足下におく句美子
おかれた烏龍茶を飲んでいき
ため息をつくおさむ
「弁当箱とか洗いたいのですが」
「台所どうぞ」
「ありがとうございます」
弁当箱などをあらったあと
水気を拭き取り弁当箱をしまいこむと
「おさむくん おしっこは?」
「いく」
おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと部屋に連れて行く句美子
部屋に入ると扉を閉めて鍵をかけたあと
部屋の真ん中で座る
「今週も食べてくれてありがと」
おいしかったし
くみこちゃんのてりょうり うれしい
「お母さんも手伝っていたけどね」
それでも うれしい
「ありがと そして今日もスカート履いてきてるよ」
なかみはしろ?
「うん 白」
よかった きょうはいい?
「うん 覚悟出来たから」
ありがと
句美子はおさむと向かい合うと
M字開脚しておさむにスカートの中をみせる
「はずかしい…」
しろいぱんつ さわってもいい?
「うん」
句美子が答えるのを聞いて
太ももから触りはじめ
右足をスライドさせてパンツのところまで移動して
パンツの上から割れ目部分を撫でる
何回か撫でていると
じわーっとパンツが湿ってくる
「ぁ…」
(おまたからおつゆ? 変な気分)
湿ってきたパンツを見ておさむは
パンツを脱がそうとする
「あ 脱がせたいの? 自分でするから」
句美子はそう言うとパンツを脱ぎ捨てると
再びM字開脚する句美子
きれいなつるつる…
「や そういうこといわないで…」
つるつるな句美子のおまんこを
右足で撫でながら刺激していくと
ますますおつゆが分泌されていくのだった
「ん…ぁ…」
(おかしくなっちゃう…)
なめてもいい?
「え? 舐めるの?」
だめ?
「だめ…じゃない…して」