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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子 食事介助とえっち-4

おさむは…パンツの上から割れ目をなぞりはじめた

「や…おさむくん めっ」

句美子の制止もきかずに
パンツのクロッチをずらそうとするおさむ

「だめ だめったら」

おさむの右足を掴んで止める句美子

「ね? 今日はここまでね?」

ごめんなさい

「我慢出来なくなったんでしょ?」

うん おまんこみたくて…

「来週まで待って おねがい」

うん それでおちんちんかたくなってるけど
おくちでして

「あ うん ちり紙とか近くにおくね」

しゃせいまでしなくていいから

「でも、こんなに硬くなってるし
 出したいんじゃないの?」

それは…

「おまた みせてあげなかったから
 これくらいは頑張らせて おねがい」

うん じゃあ、して

ちり紙をすく近くにおくと
おさむのおちんちんをくわえる句美子

「あ…むっ…ちゅるちゅる…ちゅぱちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「でそう…」
「ちゅる…ちゅぱ…んんぅ…げほっ」

慌ててちり紙をとり
自分の口をふさぐと…

「んんぅ………」

はき出さないように頑張って飲み込む句美子
少しむせたときに出たものをちり紙で拭き取り

「ふぅ…はぁ… な、なんとか汚れ少なくは出来た」

だいじょうぶ?

「うん おちんちんふくね」

おさむのおちんちんをふいて
ズボンとパンツをはかせ終えると

「今日はごめんね ゆうきなくて」

ううん あ
できたら

「うん?」

いまのふくそうのしゃしんほしい
ぱんちらありで

「え? パンチラも?」

だめ? だめなら ふつうのしゃしんで

(パンツぐらい…がんばろう)

「ううん 今 自撮りしてみるね」

(うーん うまくいかないなぁ)

「おさむくん 鏡とかある?」

このへやにないから
むりならあとでおくって

「あ そうね わたしの部屋に鏡あるし」

(鏡の前で自撮りでいいんだよね
 やってみよう)

「そろそろ時間だし今日はこの辺でだけど
 来週は見せるようにするから」

ごめんなさい さわって

「あ ううん あとでLINEするね」

うん

句美子はおさむの部屋から出て行き
居間の方に顔を出すと
幸子と恵美子が居間にいた

「ゆきちゃん 帰ってきてたのね」
「ついさっき くみこちゃんは帰るところ?」
「うん 時間なので」
「それじゃ、ゆきちゃん 留守番お願いね」
「うん 運転気をつけてね」
「くみこちゃん それじゃ、送るから」
「ありがとうございます」

恵美子は句美子を乗せて
車で送っていくのだった


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