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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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句美子 食事介助とえっち-3

片手をおさむのズボンとパンツの中に入れて
おちんちんを触りはじめる句美子

「ごめんね 勇気が持てなくて
 おまたみせてあげれなくて」

ううん
いそいでないし
でも、くみこちゃんはどうするの?
さいごまでしたい?

「うーん したいけど まだわからない
 ゆいちゃんとしてるのみてからでいいかなって」

そうなのね

「おさむくんとしても優依ちゃん優先だし」

できたら…

「ゆきちゃんのこと不安?」

うん
それに あやちゃんとえっちしていると
いれたくなるし

「それって どういう状況?」

(おまたにいれたくなるって
 どういう状況なんだろう?)

おちんちんをおまたのところに
こすりつけるようにしてるの
うちのうえにのって

「えーと…やってみていい?」

うん うちがあおむけでねころぶ

おさむはそう書いたあとで
だっこから離れて畳の上に寝る

「うん それで上に乗るって」

おちんちんのあるところにまたがって

「こんな感じ?」

おさむの股間の上にまたがる句美子
ズボン越しとは言え硬くなってるおちんちんが
パンツ越しでおまんこにあたる

「あ…」

(おまたにあたってる…)

すぐおさむの上から降りると
おさむをふたたびだっこする句美子

「おちんちんがここにあたるのね」

うん だからいれたくなる

「りかいできた
 もし いまズボンとか脱がせて当てたら
 気持ちいい?」

くもみちゃんのおまんこも
ぱんつなしであてたほうがいいってなる

「そっか 次回はわたしもおまたみせるから」

みるだけじゃなく
さわりたくなるから…

「あ うん そうよね
 今日はごめんね スカート履いてきたのに…」

ふとももとしろいぱんつみれたから

「いわないで…」

ごめんなさい
それで じかんまだあるけど

「まだ1時間はあるよね
 ズボンとパンツおろしていい?」

うん

句美子はおさむのズボンとパンツを
太もも辺りまでおろしていく

「だっこしながら
 触り続けるけどいい?」

うん
ほんとはさわりたい うちも

「やっぱりそうよね 太ももならいいけど」

ほんと?

「うん じゃあ、向かい合う?」

うん ずぼんとぱんつ ぜんぶぬがせて

「うごきにくいからね わかった」

おさむのズボンとパンツを全部脱がせたあと
向かい合うとM字開脚する句美子

「わたしはおちんちん触るから
 その間 さわってていいよ」

句美子がおさむのおちんちんを両手でいじりはじめると
おさむは右足で句美子の太ももとにふれていく
太ももを触り続けていると

「おちんちん こんなに硬くなってきてる」

(太ももを触られていてくすぐったい…)

おさむはそうっと足を奥まで移動していく

(だんだんおまたの近くまで来てる
 どきどきしてきた おまたの奧が熱くなってる感じだし
 ヘンな感じ…)


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