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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 5-2

あまやかしてくれるこだから
あまえてしまいそうだし

「おじちゃんって甘やかしてくれる子がすきだもね」

ひとりにしぼるべきなのに

「でも、ゆいちゃんは彼女にならないって言うでしょ」

うん

「将来のこと考えると彼女でいるよりという考えなんだろうし」

それもわかるけど

「わたしも彼氏彼女にならなくていいと思ってるから」

そうなの

「うん こうやっているほうがいいよ
 それにわたしは姪っ子だよ?」

うん

「バレたらだめだし 今のままでいいじゃない?」

ありがと

「はい、あーん」

ね あやちゃん

「うん?」

おふろいれてほしいっていったらだめ?

「あ 一昨日の?」

うん

「わたし個人はやってみたい」

そうなのね

「お母さん達はだめっていうだろうし」

うん

「でも、やってみたいなぁ
 わたしも裸になるし お互い裸で…」

おふろであらわれたあと
そのまましゃせいまで

「うん そういうのしてみたい」

できるところないかなぁ

「ゆいちゃんちは?」

あやちゃんいけるひあるの?

「ない…か はぁ」

ちょこれーと あとなんこ?

「あと3つ はい、あーん」

おふろかいじょ…きょかできないかなぁ

「さすがにむりだとおもう」

むぅ

「おじちゃん だいぶ回復したよね
 一昨日より はい、あーん」

うん いっぱいないて
すっきりできたし

「わたしに1時間以上」

赤くなるおさむ

「照れなくていいから もう あーん」

せいしんあんていざいになってくれて ありがと

「そうだよね わたしがいなかったら
 あのままだったのかなぁ
 そう考えたら…こわいよね
 もう少し 詳しく教えて」

というと?

「叩かれたりおちんちん強く握られただけじゃないだろうなって」

ゆきちゃんにきいてみたの

「なにを?」

ゆいちゃんとさいごまでしたいってことも
うばうの?って

「それって おさむくんの童貞を奪うってことだよね」

うん そしたら
どうかなっていってて

「それって…奪う可能性もあるって意味に取れるよね」

うん
そこからなにもかんじなくなったり
きこえなくなった

「そうだったのね
 わたしはゆいちゃんのあとって決めてるのに
 あの子ったら
 それでいやになって心閉ざした…」

たぶん

「むずかしいね これが最後のチョコ はい、あーん」

ゆいちゃんすきになってだめだったの?

「そんなことないよ
 ゆいちゃんじゃなくてもわたしやくみこちゃん
 選んだとしても…あの子はそうなっていただろうから」

それって ゆきちゃんがさいしょじゃなきゃだめってこと?

「そうなるよね 幸子の行動見ると」

うー

「気にしないで ゆいちゃんすきなんでしょ」

うん あやちゃんもすき

「うん それもわかってる
 チョコレート食べ終わったけど
 ぬがしていい?」

うん

綾はおさむに了承を得ると
おさむのズボンとパンツを全部脱がしてしまう

「わたしも脱ぐね」

そうというと
ブラを残して他は脱ぎ捨てる綾

「おじちゃん わたしのおまんこ なめて」

綾にそう言われると
おさむはぺろぺろと綾のおまんこを
なめはじめる

「ぅ…ん…きも…ち…いい」

綾がストップと言うまで
ぺろぺろと続けるおさむ

「おじちゃん そこに寝て」

綾に言われるまま仰向けにねるおさむの
股間の上にまたがる綾
おちんちんを中に入れないように手で押さえながら
おまんこをこすりつけていく

「ん…ぁ…中に入れたくなっちゃうけどがまん」

しばらくおさむの上で
こすり続けていると
おさむの方も

「げんかい」
「あ わかった ちょっとまって」

綾はおさむから降りると

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむは出したあと
肩で息をする
綾もおさむのおちんちんを口から出すと
深呼吸をしてから

「いっぱい出したね いま おちんちんふくね」

ちり紙を取り出して
おちんちんをふいていく綾
そのあとズボンとパンツをはかせて
自分も脱いだものを着ていく

おちんちん こすりつけていると
いれたくなる

「うん そうなるよね」

でも、それしてしまうと
うらぎりこうい

「ゆいちゃんに」

うん

「だからがまんだよね」

うん

「わたしは我慢出来るから心配しないで」

でも うちのほうががまんできなくなったら?

「それは…こまるよね わたしが止めてあげるから」

ごめんなさい

「ううん いれたくなるのが自然だし
 と…今日はもう遅いし寝る?」

うん おしっこ

「うん」

綾はおさむをトイレに連れて行き
おしっこさせて
部屋に戻すと

「それじゃね おやすみ」

おやすみなさい ありがとう

「うん」

そうして2階へ戻っていき
眠りにつく綾


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