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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第三十一章 悪夢(画像付)-11

『きゃーっ・・・』
予期せぬ事態に、少女は悲鳴を上げた。

『フフフ・・・』
竹内が立っていた。

おぞましく忌み嫌っていた顔が、笑みを浮かべている。

『い、いやぁっ・・・』
慌てて逃げようとする少女の腕を、太い指が掴んだ。

『は、放してぇっ・・・』
必死に振りほどこうとするのだが、力が強くてどうしようもなかった。

『良かったねぇ、圭子ちゃん・・・』
シルクハットの男が脇に来て嬉しそうに言った。

『今から・・・
ご主人様にヴァージンを捧げるんだよぉ』

『ンフフフフ・・・』
黒革の女も楽しそうに笑っている。

『さあ、いくぞ・・・』
低い声と同時に、四つ足にされたままヒップが持ちあげられる。

『あああ・・い、いやぁ・・・』
瞳を涙で滲ませながら少女は叫んでいる。

『お、お願いっ・・ゆ、許してぇっ・・・』

(こ、怖い・・・)

心の底から恐怖を感じる圭子は、何とか逃れようと必死にもがいていた。

ついさっきまでは淫乱な自分に酔いしれながら、見知らぬ男と初めてのセックスをする事に胸を躍らせていたのに。

竹内にヴァージンを捧げる。

それだけは死んでも嫌だった。

おぞましい男を全身が拒否している。

『クククッ・・・』
だが男は強い力で身体を引き寄せると、理不尽な言葉を投げつけてきた。

『お前は、今から俺のものになるんだ・・・』
あてがったペニスがヴァギナの輪郭をなぞりながら、中心へと向かいはじめていた。

『いやっ・・いやぁっ・・・』
泣き叫ぶ獲物をいたぶる快感を楽しんでいる。

『お前のお袋と同じようにな・・・』

『あぅっ・・・』

ズブリとした感触がヴァギナの入り口をえぐろうとしていた。
串刺しになりそうな感覚に頭の中で閃光が走る。

『い、いやっー・・・』
白い光の中で、少女は大声で叫んでいた。



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